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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」53話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」53話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (「公爵夫人の50のお茶レシピ」 ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

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・先読み・韓国版を読みたい方→コチラ

・登場人物の確認→コチラ

 

 

②翻訳ネタバレ本文

【実際には、お茶のブレンディングはそれほど難しい作業ではなかった。】【好みの香りのコンセプトを構想し、適当な材料を決めて、】【好きな香りが出来るまで、違う割合で混ぜてみたりと試してみる。】

クロエはキッチンに立ち、≪イチゴか香る紅茶をベースに、爽やかで甘めのフルーツフレーバーティーを作ってみよう。≫とエプロンを着用しながら決心する。

集中してフレーバーティーの作成を試みるクロエ。出来上がった紅茶を試飲してみるが≪違うな。≫と首を横に振る。

気が付けば、テーブル上には試飲し終えたティーカップがたくさん並ぶのであった。

 

そして、あっという間に時間が経ち・・・空はすっかり夕焼け色に染まっていた。

紅茶を試飲するクロエは≪よし!見つけた、ブレンディングの黄金比率!≫と感じ、思わず笑顔になった。

【最初に考えていたものとは少し違うけど、】【甘いイチゴ類の果物をメインに、】【チェリーとレッドカレントが、香り豊かでさわやかに仕上げている。】【最後に入れた副材料のバラの花びらが、果物の香りを軽く包み込んでくれた。】

【成功だわ!】

 

そして、公爵をトリプルスイートのティールームに招待するクロエ。

クロエ:「お忙しいところ急にお呼びして申し訳ありません。」

公爵:「いいえ。暫く休んでいたところです。」

クロエ:「私がブレンディングしたお茶ですが、もうすぐトリプルスイートで発売する予定です。」「一度召し上がって貰えますか?」そう言って公爵にお茶を出す。

クロエ:「爽やかな果物のフレーバーティーなので、アイスティーにしても良いですし、ミルクティーとしても合うんです。」目を輝かせながら力説する。

 

そして、公爵はそのお茶を口に含む。≪すごく甘いな。≫≪確かに私の口には合わない。≫と感じる。

そして、笑顔で見つめるクロエを眺め、≪けれど、何故だろう。≫≪このティータイムが嫌いじゃない理由は・・・。≫≪こんなに甘いのに。≫≪嫌じゃないって・・・。≫≪どうしてこうなってしまたんだろうか。≫と思う。

 

 

クロエ:「あのう・・・それでお茶はいかがですか?」

公爵:「好きですよ。」

≪お茶じゃなくて、あなたが。≫クロエを真っすぐ見つめながら、心からそう思う彼。

公爵:「本当に良いです。」

クロエ:「本当に良かったです。アルフォンスが嫌がったらどうしようかと心配していました。」「甘いものが嫌いなアルフォンスさえ好きだというのを見ると、良いブレンドであるようですね。」すごく嬉しそうににこにこして話す。

公爵:「そうだと思います。」

 

【たとえ口に合わないとしても、このお茶はどれか1つの香りが押されたり覆われたりすることなく、】【調和していることは分かった。】

 

公爵は、その紅茶を飲みながら≪心をこめて作ったお茶のようだな。≫と察する。そして、クロエは公爵の方を見つめながら、にっこり微笑むのであった。

 

場面は変わり・・・。公爵邸の調理室にて。

クロエ:「今回作ってみたお茶です。一度飲んでみて下さい。」

クロエはそう言って、その場にいる数名の使用人達に紅茶を試飲してもらう。

使用人達:「本当に美味しいです、奥様!」「本当に良いです。お茶を作り出すなんて、奥様は本当にすごいです!」その紅茶の美味しさにすごく感激している様子。

緑髪の使用人:「ところで、奥様、このお茶には名前はあるのですか?」

クロエ:「考えているところなのよ。」

 

フレーバーティーのメインである果物が全部赤い果物だから。】【赤色の色感を強調する名前だったら良いな。】【甘さと成熟さも感じられたら良いな。】そう考えるクロエであった。

 

【トリプルスイートで初めてフレーバーティーが発売された時期は、8月の初頭頃だった。】【この時発売されたフレーバーティーは、アールグレイと】【クロエ・ブレンディングの新しい名前は『赤い唇』】

 

 

場面は変わり・・・。トリプルスイートにて。店頭に並べられた目新しい赤いお茶のパッケージと隣に見本として置かれた茶葉を見て驚く令嬢達。

青髪の夫人:「あら、これは何でしょう。」

赤髪の夫人:「紅茶のようですが、お茶の葉っぱがとても美しいです。」「あら、香りもすごく甘いですよ!」

そこで、男性店員がさっと令嬢達の側に来て「そのお茶は今回新しく出た新製品です、夫人。夏季限定商品として販売しております。」と説明する。

茶髪の夫人:「夏季限定の商品なのですか?」

店員:「はい、そうです。又、このお茶はバーテンベルク公爵夫人が直接ブレンドしたもので、世界で唯一トリプルスイートでこの商品を購入することが出来るのです。」

夫人達:「全ての社交界の女性達が関心と憧れの的である」「あの公爵夫人が直接作っただなんて!」

赤髪の夫人:「夏季限定商品だなんて!それなら今買っておくしかないですね!」

茶髪の夫人:「もうすぐ領地に戻るつもりですが、このお茶を持っていったら、皆驚きますよね?」

青髪の夫人:「公爵夫人が直接作ったお茶だなんて、本当に気になりますね。」

そして、夫人達は皆その紅茶を購入して店を出ていくのであった。

店員:「ありがとうございました。お気をつけて、ご婦人方。」

 

【お茶そのものの品質と販売戦略のおかげで、赤い唇は8月と9月の間、優れた販売利益をあげた。】【トリプルスイートのおかげで出来たアールグレイに対する関心により、アールグレイの販売も悪くはなかった。】【ただ1つ小さな問題があったが・・・。】

 

財務官:「おめでとうございます、公爵夫人。」「あのお茶はトリプルスイートでの単一商品として最短期間で最高の売り上げを上げました。」「これまで月最高売り上げ商品だったアールグレイミルクジャムも追い越したそうです。」

クロエ:「ありがとう、ヨジン。ところで、そのお茶は何のお茶ですか?」

その言葉を聞いた財務官は、恥ずかしそうに顔を赤くする。

財務官:「赤い・・・唇です。」

クロエ:「!」「あ・・・。」

【残念ながら、ブレンドマーケティング能力に比べ、クロエの命名センスは散々だったようだ。】

【ヨジンはもちろん他の職員も、】【赤い唇という名前を肉声で言うことに恥ずかしさを覚え、】

店の客:「あ、赤い、唇を下さい・・・。」

【客ですら、お茶の名前を言いたがらなかったりした。】【だからと言って、今年の販売がほぼ終わっている時点で名前を変える訳にもいかないし。】

 

≪次のブレンディングの名前は必ず平凡で無難に付けなければならないわね。≫≪『Red Berries』まぁ、こういう名前で。≫

クロエは、赤面する財務官の様子を眺めながらそう思うのであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」54話 ネタバレに続く

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