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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」52話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」52話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (「公爵夫人の50のお茶レシピ」ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

クロエ:「今回は何もブレンドされていない純粋なアールグレイです。」「ベルガモットの香りがより濃く感じられるでしょう。」

クロエがそう説明すると、アーサーとエリナはその紅茶を口にする。

アーサー:「確かに香りがより濃いね。でも悪くない。」

≪以前もそうだったけど、皇子殿はアールグレイが口に合う様ね。≫アーサーの反応を見てそう感じるクロエ。一方、エリナの方を見て≪だけど・・・。≫と思う。

クロエ:「ソントン令嬢、アールグレイがお口に合いませんか?」

エリナ:「い、いいえ。とても香りが良いです。」ぎこちなく返答する彼女。

≪アーサーはカップが空になっているけど、≫≪エリナはこれ以上口をつけられないでいる。≫

クロエ:「大丈夫ですよ、ソントン令嬢。元々アールグレイは独特の香りが強く華やかで好みが分かれるんです。」「私もお茶を飲み始めた時は、アールグレイが飲めなかったんですよ。」笑顔でエリナに説明する彼女。

エリナ:「ええ?公爵夫人がお茶をですか?」驚きながら尋ねる。

クロエ:「はい、なにせお茶は嗜好品ですから。」

≪好きなお茶を好きな方法で思いっ切り楽しめ良いんです。≫≪口に合うのに、正しいとか正しくないとかはないのですから。≫

エリナ:「まさか・・・公爵夫人がそのような考えをお持ちだとは知りませんでした。」少し俯きながら穏やかに話す彼女。

 

 

≪だけど、もてなした方の立場としては、なんとかお客様が美味しく召し上がってくれた方が気持ち良いのは事実なんだけどね。≫≪エリナがアールグレイを美味しく飲むのを見てみたいわ。≫≪どんな方法が良いかしら?≫

≪ミルクジャムやクッキーのような、アールグレイを入れて作った食べ物?≫≪でも、カテゴリーが全然異なる感じだから、お茶を出す気がしないな。≫≪お茶としてのアイデンティティーが大きく損なわれる訳ではないけど≫≪アールグレイが嫌いな人でも美味しく召し上がる事ができる方法。≫

≪そうだ、良い考えが浮かんだ!≫

 

クロエ:「少々お待ちください。新しいアールグレイをお出しします。」

笑顔でそう言うとクロエは準備を行い、二人の目の前にとあるスイーツを持ってくる。

アーサー:「これは何?」「アールグレイをもてなしてくれるって言っていたのに、アイスクリームじゃん。」

エリナ:「あ!何だか分かる気がします。アールグレイアイスクリームですね。」

クロエ:「いいえ、これはバニラアイスクリームです。」首を横に振りながら笑顔で答える彼女。

アーサー:「バニラアイスクリームとアールグレイは何か関係があるの?」

クロエ:「はい、今お見せしますね。」

そう言うと、側にいた男性使用人がティーポットを手に取って準備を始めた。

アーサー:「ティーポット?」

使用人はティーポットを傾けて、お茶を注ぎ始める。

アーサー:「あっ・・・!」予想外の展開にアーサーもエリナもびっくりしている。

クロエ:「アールグレイアフォガードをお聞きになったことがありますか?」

アーサー:「アフォガードは帝国でもよくあるデザートだが、アールグレイアフォガード?」

クロエ:「はい。アフォガードがバニラアイスクリームにエスプレッソを入れるのに対し、」「アールグレイアフォガードは、バニラアイスクリームに濃い目のアールグレイを入れるのです。」「アイスクリームの爽やかで甘い味が、アールグレイの香りと調和して、」「負担なく召し上がることが出来るのです。一度召し上がってみて下さい。」

アーサー:「では・・・。」スプーンを持ち、アールグレイアフォガードを口に運ぶ彼。

アーサー:「お、確かにとても香ばしい香りで甘くて柔らかいから、誰でも好きそうだ。」

エリナ:「うーん・・・。」細長いスプーンで恐る恐る食べてみる彼女。

エリナ:「甘くてとても美味しいです!アールグレイミルクジャムとも似ている味ですね。」「どうしてこんなに負担にならずに美味しいんでしょうか?」

美味しさのあまり感激しているエリナ。そして、その様子を眺めていたクロエは≪良かった、エリナも美味しく召し上がってくれたわ!≫と喜んでいた。

 

【アーサーとエリナは楽しい時間を過ごし、】【アールグレイアフォガードを美味しそうに召し上がり、帰られた。】

 

そして、場面は変わり・・・。ソファーに座り、クロエは仕事の事で考えを巡らせている。

≪どんなお茶を販売リストに載せるべきかどうか悩むわね。≫

≪最終的には二人とも満足してお茶の葉を買って行ったのを見ると、アールグレイの商品性は証明された訳だけど・・・。≫≪やっぱり、味の好みがあるのが問題だ。≫≪初めて香りを嗅いだ時に抵抗感を感じやすいからね。≫

≪今回発売されるフレーバーティーは、初めてのフレーバーティーだから、≫≪出来るだけ大衆的な味の方が良いわよね?≫

 

 

【商品性もあるし、香りを嗅いでみるだけで惹かれる魅力があるとより良い】【ベーキングの材料としても使いやすく、引き続き販売要請があった】【アールグレイはやっぱり販売した方が良い。】

【2種類のフレーバーティーを発売しよう。】【アールグレイと他のフレーバーティーを1つ。】

【どんな人にも好まれて・・・。】【より好まれる香りは・・・。】

【デザートの香りと果物の香り】

≪二つのうち、1つを選ぶなら・・・≫≪やはり、果物の香りの方がより良いでしょうね。≫

≪それじゃあ、果物の香りの中で、一番一般的で大衆向けなものは・・・。≫

≪イチゴの香りかな?≫≪無難に人気があって、ミルクティーで作っても美味しいからね。≫

そして、クロエはお茶の準備を自ら行い、早速それを試飲してみる。

≪やっぱり美味しいわ。無難に人気を集めそうな味だ。≫≪イチゴの香りは拒否感を感じる人も少ないし・・・。≫飲んでいる紅茶を眺めながら、そう考えるクロエ。

≪だけど・・・。≫≪イチゴのフレーバーティーは無難でポピュラーだけど、ありふれた香りだから、その為人を惹きつける力は足りないわね。≫

≪新しい香りのお茶を作りたいわ。≫≪私がブレンドしたお茶を私の店で売ることが出来たら・・・。≫

クロエ:「安全か。」「挑戦か。」持っていたティーカップをぱっとテーブルに置く彼女。

クロエ:「大衆的で魅力的な新しいお茶を作ってみよう。」

真っすぐ前を見つめ、決意を固めるクロエであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」53話 ネタバレに続く

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