(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 113話ネタバレ
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
①あらすじ
【あらすじ ピッコマより抜粋】
娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!
→前回のエピソードは、コチラ
②ある日、私は冷血公爵の娘になった 113話・翻訳ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
アイリス皇女は好きな人が出来たみたいですと、エステルに話します。
どんな人かを尋ねると、レイモンドの若い侯爵ですと返答しました。
そこで、使用人が入室して、第二皇子様がカスティージョ公女様をお探ししておられます。と声をかけてきます。その為、二人のお茶会はお開きになりました。
≪リドルが私に何の用かしら?≫と思うエステル。
【リドルとの会話】
リドルの元を訪れるエステル。
リドルは、何の用もないが、アイリスがあまりにも長くつかまえているようだったから、離してあげようとしたんだ。ひょっとして余計なことだったかな?と言います。ノーコメントと返答するエステル。
リドルは汚染された領地をどうやって回復させたんだ?ソラード伯爵領に関する噂が首都まで広まっていたよ。君が精霊士じゃなくて?と尋ねます。それに対し、エステルは上手くはぐらかしました。
リドルは、新しいレイモンド侯爵、誰だか知っている?と尋ねます。
それに対してエステルは、いいえ、それをどうして聞くのですか?と聞き返します。
リドルは、ただ知っているのかなと思って。何でもないよ、早く行きなさい。と笑顔で返答しました。
エステルは不安めいた表情でその場を後にするのでした。
【レイモンド侯爵の正体】
アイリス皇女のティーパーティーに参加するエステル。
レイモンド侯爵を招待しているとのことで、早速彼を呼ぶようにするアイリス。
エステルは、侯爵の姿を見て時が止まったかのように目を見開いて驚きます。
レイモンド侯爵はエメルでした。
そして彼は、無表情でこちらをじっと見つめるのでした。
③【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった 113話・感想
その人物がエメルだということを知ったエステルは、かなりの衝撃が走っているみたいで・・・自分だけ知らなかったのですし、以前散々な別れ方をしているのですから、そりゃあショックですよね(><)
次回エピソードはどうなってしまうのでしょうか!??今から気になります。
二人の様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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⑥次のエピソード
(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 114話ネタバレに続く