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★ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」の翻訳ネタバレを公開しています。(素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。)→更新日はツイッターでお知らせしていますので、是非フォローの方よろしくお願いします^^

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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」50話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」50話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

≪とにかく私は今だけでもいいから。≫と思うクロエ。 

クロエ:「だけど心配しないで下さい、アルフォンス。」「私がアルフォンスを好きになることは決してないでしょうから。」微笑みながら話す彼女。

その言葉に対し、公爵は酷くショックを受ける。

≪私は表情があまりない方で良かったのか。≫≪表情を見ると本心のようだな。≫≪だけど、嘆くことも恨むことも出来ない。≫

クロエの笑顔を見てそう思う彼。

≪婚約契約条件にも、お互いに愛さないことが書かれているし、≫≪過去に彼女にしたことを振り返れば、自業自得ではないか。≫

公爵:「そうなんですね。」暗い表情で残念そうに返答する。

 

クロエ:「はい。あ、ところで、この前お茶会についてお話しましたよね。」

公爵:「ええ。」

クロエ:「今回はお茶の他にも一つ用意したいものがあるんですが・・・。」少し躊躇いながら、お願いをする彼女であった。

 

そして場面は変わり・・・。とある店に入るクロエ。

店員:「いらっしゃいませ。」「例え変わった注文だったとしても、首都で一番の職人マンディスに出来ないことはない。」「奥様のご注文の品がつい昨日出来上がりました。」

自信満々に話し後、扉の向こうに置いてあるティーカップティーポットをクロエに見せ「気に入って頂けると良いです。」と話す。

クロエ:「本当に気に入りました!」「ありがとうございます。これならとても素敵なお茶会になりそうです。」驚きと感動がこみ上げてくるのであった。

 

【遂に、2度目のお茶会の日を迎えた。】

 

ポートナム夫人:「バーテンベルク夫人。招待して下さってありがとうございます。」

クロエ:「ようこそ、ポートナム夫人。」「ロネフェルト侯爵夫人もようこそ。」

ポートナム夫人:「今日はどんなお茶を披露してくれるのか、とても楽しみにしてきました。」嬉しそうに話す彼女。

クロエ:「期待に応えられるかは分かりませんが。」

 

そして、招待された夫人達は円卓の席に座り、早速お茶会を楽しむ。

クロエ:「お茶会に参加して下さってありがとうございます、皆様。楽しんで頂ければと思います。」

そして、先日完成したばかりのティーカップ等を眺めて感激する夫人達。

ポートナム夫人:「あら、本当に綺麗ですね!」「コーヒーポットですか?こんなに丸いポットは初めて見ました。とても愛らしいですね。」「このコーヒーカップは入り口が広いので丁度半分くらい咲いた花のようです。」

ロネフェルト侯爵夫人:「どうしてこんなに可愛くて愛らしいのかしら!」目を輝かせながら茶器を眺める彼女。

クロエ:「それらは、コーヒーカップやコーヒーポットではなく、ティーポットです。お茶を入れて飲むことに特化しているんです。」

ロネフェルト侯爵夫人:「私もこういうものが欲しいですわ。トリプルスイートで買えますか?」

彼女がそう尋ねると笑顔で頷くクロエ。

 

 

クロエ:「さて、まずはお茶からいかがでしょうか?」「今回ご紹介するお茶は、『ロイヤルミルクティー』です。」そう言ってポットのお茶をカップに注いでいった。

 

茶髪の夫人:「ミルクティーって、お茶に牛乳を?」

黒髪の夫人:「お茶と牛乳って合うのでしょうか?」

不安そうに囁きあう夫人達。

 

クロエ:「アールグレイ味のミルクジャムに似ているんですよ。紅茶の葉と牛乳と砂糖を入れて煮詰めて作るのですから。」微笑みながら説明する彼女。

≪ミルクティーを初めて見るんだし、馴染みがないわよね。≫

 

そして、実際にミルクティーが入ったカップを手に取る夫人達。先ほどの不安そうな雰囲気が嘘のように「本当に良い香りですね。」「本当に甘くて滑らかです!」と笑顔で賞賛する。

 

ポートナム夫人:「それにしても、このお茶からはまるでウィスキーの香りがするみたいですね。」

クロエ:「あら!そうです、ポートナム夫人。今回はミルクティーにウィスキーを入れて沸かしてみました。」「ミルクティーにウィスキーを入れると風味がとても良くなるんですよ。」

クロエ:「シングルモルトウィスキーにバニラビーンズの皮を入れて熟成させた後、ミルクティーに入れたんです。」

ポートナム夫人:「バニラビーンズって!本当に心遣いがたくさん入っているんですね!」

 

 

【イギリスでロイヤルミルクティーと呼ばれる飲み物は、ウィスキーを入れ沸かして作った飲み物である。】【ウィスキー独特のモルトの香りが豊かに感じられ、風味がとても魅力的だ。】【今日はより特別なメニューを出したかったので選んだが、】【その結果は大成功だった。】

 

そして場面は変わり・・・。

クロエは公爵にお茶会での出来事を笑顔で報告する。

クロエ:「・・・ミルクティーにウィスキーを入れることが本当に面白いアイディアだったそうです。すごく褒められて楽しかったですよ。」

公爵:「それでこのお茶にもウィスキーを入れたんですね。」ティーカップを眺めながら微笑む彼。

クロエ:「はい、そうです。ミルクティーではなく普通のストレートティーにウィスキーを入れてもとても美味しいんですよ。」「どうですか?アルフォンス?ウィスキーを入れた紅茶は口に合いますか?」

公爵:「はい、気に入っています。」

その言葉を聞いたクロエは満面の笑みになる。

 

公爵:「君。」「すみませんでした。」飲み終えたティーカップをテーブルに置き、突然真剣に謝罪する彼。

クロエ:「え?何を?」

公爵:「私はあまりにも長くあなたを冷遇しました。近づこうと努力してみることさえしませんでした。」「もっと早くあなたと・・・。一緒に過ごしていたら良かったのに・・・。」「非常に残念だと思ってます。」「これまで出来ていなかっただけに、より一層、君の為に頑張ります。」「あまりにも長い時間、君をちゃんと見ようとしなかった私の愚かさを許して下さい。」俯きながら暗い表情で許しを請う。

 

≪今、この人・・・≫≪私を放置していたと思っている!≫≪もちろん、13か月も冷遇していたのは事実だけど、それは・・・。≫≪あの時のクロエと今のクロエは別人だもの。≫

クロエ:「あ、違います。アルフォンス!私に謝る必要はありません。私は本当に大丈夫です。」

公爵:「その必要がないって、君。普段はあんなに正直な方が、どうして辛いことは素直になれないんですか?」困惑しながら尋ねる彼。

≪あ、この人。私が自分に気を遣っているんだと思っているんだな!≫≪そうだとしても、あなたが冷遇していた人と私は別人ですって言えないし。≫≪本当にもどかしいわね。≫心の中で泣き叫ぶクロエであった。

 

 

【トリプルスイートでは新しい商品を披露した。】【1つはミルクティーで、】【もう1つは。】

茶色いものが入った小瓶を手に取り、じっとそれを見つめるクロエ。

≪以前具合が悪くてアルフォンスが出られなくした時にお茶を飲もうと思って作ってみたんだけど。≫

【茶葉と砂糖を煮詰めて作った紅茶シロップ】【牛乳に入れるだけで簡単にミルクティーを作ることが出来る。】【ミルクティーだけではなく、パンケーキなどにかけても美味しいよね。】

クロエはそう考えを巡らせていると、財務官が話しかけてきた。

財務官:「公爵夫人、ティーポットとティーカップを購入したいという要請がまた入ってきました。」「この前開かれたお茶会が本当に成功したようです。」

≪お茶会の時、宣伝効果が確かだったみたいね。≫≪前世で紅茶のブランドは、特別なティーセットを生産する為に他社と仕事上の関係を築いていた。≫≪だけど、トリプルスイートは、帝国の飲食業界で初めて大規模なコラボレーションを行うでしょう。≫

 

【商標を入れたティーポットとカップを陶磁器工房に大量注文することにした。】【商標デザインはモルガンに任せたが、】【ドレスデザインとは程遠いことだったはずの彼女は、『名誉なことです』と真剣に臨んだ。】

 

【クロエの積極的な販売戦略とマーケティングのおかげで、お茶は社交界でも】【一部貴族間の流行とははるかに違う全体的な流行として定着した。】

 

場面は変わり・・・トリプルスイート2階にあるお茶の倉庫にて。

クロエはお茶の倉庫で≪ミルクティーの主な消費層は若い令嬢が多いわね。≫と考えながらお茶の入った木箱を眺めていた。

すると、そこで後ろから何者かがクロエに近づいてきた。その気配にすぐに気づく彼女。

クロエ:「あら、アルフォンス?」

振り返ると、微笑みながらクロエを見つめる公爵が佇むのであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」51話 ネタバレに続く

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