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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」49話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」49話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

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②翻訳ネタバレ本文

クロエの店、トリプルスイートにて。

店内のテーブル上にはお茶が並べれており、それを貴婦人達が眺めている。

茶髪の夫人:「あれ、何でしたっけ?初めて見るのですが・・・。」「これは何ですか?」

男性店員:「最近、皇帝陛下も嗜まれている飲み物、紅茶というものです、夫人。一度、試飲されてみませんか?」爽やかな笑顔で周りの夫人達に声をかける。

すると、周りにいた夫人達は少し躊躇うものの、「一杯下さい。」「私も一杯下さい。」と言い、次々と店員の周りに駆け寄って来た。

その様子を眺めていたクロエは≪やっぱり、新しいお茶を披露するには試飲会が最適だわ。≫と思う。

黒髪の夫人:「あら、とても綺麗ですね!これは何のお茶ですか?」

男性店員:「レモンティーと言います。」そう言いながら、氷が入ったグラスにそのレモンティーを注ぐ。

そしてクロエは≪色や味も無難なシンハラほど、レモンティーを作るのに適したお茶はないわ。≫≪又、レモネードという飲み物は、慣れている人々にはすぐに魅力的なものになるでしょうね。≫と考えていた。

 

金髪の夫人:「あら、暑いので良かったですわ。冷たいのを下さい。」汗を拭きながら、アイスティーを指を指してお願いする。

青い髪の夫人:「私も冷たいもので・・・。」

 

黒髪の夫人:「あら、以前飲んだジャスミン茶と似ていながらも一味違いますね!」「香ばしいながらも爽やかです!」

彼女が笑顔でそう呟くと、それを聞いた周りの夫人達も「これが紅茶というものですね。」「私も下さい、私も!」と言って積極的に試飲する。

 

 

そして、とある夫人が「私もレモンティーを一杯下さい。」と言って試飲を希望するが、男性店員は「すみません、夫人。用意したレモンティーはもうなくなってしまいました。」と返答する。その為、その夫人は「あら、まだ午前なのに?残念だわ。」と言って諦めるのであった。

 

赤い服の夫人:「私は隣にある温かい紅茶を下さい。」

男性店員:「はい、かしこまりました。夫人。」

その様子を眺めていたクロエは≪アッサムも独特の香りと味のおかげで、ある程度人気があるわね。アッサムとシンハラ両方とも輸入しなければならないわ。≫と考察するのであった。

 

場面は変わり・・・。公爵邸にて。

エリー:「本当におめでとうございます、奥様!」「奥様、お知らせを聞きました。多くの人がお茶を好きになったようです!私も本当に嬉しいです。奥様の願いだったではないじゃないですか?」クロエと二人で廊下を歩きながら、自分の事の様に嬉しそうに話す彼女。

クロエ:「ありがとう、エリー。ところが、まだ人々はお茶が好きなのではないわ。」

エリー:「ええ?でもあんなにたくさんの人に好まれていたのに・・・。」

≪人々はお茶が好きなのではなく、流行が好きなだけだわ。≫

クロエ:「人が本当にお茶を好きになるためには、もっとたくさんの努力と時間が必要でしょう。なるべくこの流行が終わる前にお茶の魅力が分かるようにしなければならないわ。≫真剣な表情で語る彼女。

そしてエリーは≪本当に思慮深い上に、お茶が本当に好きな方なんだわ!≫≪やっぱり奥様だわ・・・!≫と笑顔でクロエを見つめ、「はい!」と答えるのであった。

 

≪今の状況で引き続き美味しいお茶を紹介することが重要だから、2度目のお茶会を開こう。お茶の主な消費者である貴婦人達に美味しいお茶を紹介するのよ。≫口元に手を当てながら考えを巡らせるクロエ。

≪え?あれは・・・。≫クロエは、ふと窓の外を眺めて何かに気が付いた。

視線の先には2台の荷馬車が走っており、≪ついに来たんだ≫と思う。

 

 

そして、公爵邸にインド系の男性商人が数名訪れ、笑顔で迎え入れるクロエ。

クロエ:「いらっしゃいませ。クロエ・バーテンベルクです。」

商人:「公爵夫人お目にかかれて光栄です。」頭を下げ、丁寧に挨拶をする。

クロエ:「今年収穫したセカンドフラッシュダージリンをお願いしたのですが、商品は確かですか?」

商人:「もちろんです。茶葉を直接ご覧になりますか?」

茶葉の入った茶筒が目の前にたくさん並べられる。

それを見たクロエは『目覚めるお茶のオタク心!』といった様子で目がキラキラ輝き、≪おお、思ったよりも数が多いわね!≫と思う。

クロエ:「ああ、これらは全て同じ畑で出来たお茶なんですね。」茶筒を手に取りながら話す。

商人:「そうです、公爵夫人。」

クロエ:「相当高級ですね。」

 

≪全て香りがはっきりしているのを見ると、やはり初茶みたいね。≫≪茶葉の香りは飛びやすい。≫≪ちょっとでも間違って保管すると無臭無味の不味い葉になってしまう。≫≪プーアル茶など、長く発酵するほど味が良くなる独特なお茶を除いては、茶の葉も栽培したての新茶が一番美味しい。≫

 

クロエ:「このお茶は、お茶の大きさが不ぞろいで、茎が多いのですね。大きさが均等で茎と粉が少ない茶葉だけ選び出します。保管状態が良くない為、香りが変質しているものも除きます。」蓋を開けた茶筒の中をじっと見ながら、要望を伝える彼女。

そして、その言葉を聞いた商人2人は、「思ったよりも専門家のようです。」「どうして帝国人がお茶についてあんなにまでよくしっているんだろう?」と小声でひそひそ話し合う。

クロエ:「この5つのお茶を試飲してみることは出来ますか?」笑顔で尋ねる彼女。

 

早速、お茶の準備をすることになった商人達。

「一体あの帝国人の正体は何だ?」

「そうだよな。帝国人ならお茶について知らないのではないか?」

「あの公爵夫人本当に怪しいです。」

「もしかすると、帝国人じゃないのでは?おそらく外国から来たのではないだろうか?」

「それにしては、あまりにも典型的な帝国人の顔だったよ。」

商人達がクロエの事を色々喋っていると、一番前方にいたスーツを着た商人が「静かにしなさい!たくさんの人が聞いているんだぞ。」と注意した。

そこで若い商人は「だけど、私たちの言葉で話しているから、彼らには分かりませんよ。」と言う。

スーツを着た商人:「彼らが着いてくるのを止めるべきだったのに。」頭を抱えながら後悔する彼。

スーツを着た商人:「君たちはあの噂も聞いていないのか?2か月前、帝国にある全てのお茶を全部かき集めていったという帝国人の話だ。」

商人達:「ああ、その事でしたら勿論聞いたことがあります。」「帝国はもちろん、首都に近い外国のお茶も全部かき集めて購入したんでしたっけ?」「その圧倒的な財力は伝説に近いものだったではないですか。」「おかげで、イベリアでは暫く市民が飲めるお茶もなかったそうです。」

スーツを着た商人:「その噂を知っている君たちが、その帝国人がここの公爵であるという事実を知らなかった・・・。」怖い表情で他の商人達を睨みつける彼。

若い商人:「そう・・・はああ?」

 

商人達:「彼・・・ということは・・・さっき見たその公爵夫人が・・・。」事実を知った彼らは、驚きのあまり皆青ざめる。

スーツを着た商人:「無駄口はやめて早くお茶を出しに行くぞ。」

商人達:「はい。」

 

そしてお茶の準備が整い、テーブルの上には5つのお茶が並べられた。

商人:「公爵夫人がお願いしたお茶です。」

商人がそう言うと、クロエは早速お茶が入ったティーカップを口に運ぶ。

クロエ:「このダージリンは・・・あら、本当に珍しいですね。1つのお茶から、このような複合的な香りが感じられる感じられるのは。」「最初の一口ではアーモンドクッキーの香ばしい香りと焦がし砂糖の甘い香りがしましたが、」「ずっと飲んでいたら香辛料のような感じがしますね。」「ジャスミンとミントかしら?ちょっとオレンジの香りも感じられますね。」

微笑みながら優雅にお茶を飲む彼女。「次のお茶は・・・。」と言って試飲を楽しんでいる。その様子を眺めている商人達は「いつまでああしているんだ?」と呟き、呆れているのであった。

 

 

そして楽しい試飲と買い物の時間はあっという間に過ぎ去り、辺りはすっかり日が暮れていた。クロエは≪楽しい買い物だったわ≫と思いながら満足気な様子で過ごしていると、そこで公爵がやって来た。

公爵:「君。」

クロエ:「あら、アルフォンス。」「外回りは無事行って来られましたか?」

公爵:「はい。取引は無事に終わりましたか?」

クロエ:「もちろんです。」

目を輝かせながら報告する彼女を見て、公爵は≪間違いなく楽しかったようだな≫と思う。

公爵:「君、働きすぎじゃないですか?病床から起き上がったのもつい最近のことじゃないですか。」

心配そうにクロエを見つめる彼。その様子を見たクロエは≪こんなにも心配出来る人だったなんて≫と微笑ましく思う。

クロエ:「私たち、すごく親しくなったみたいですね。」

公爵:「親しく・・・なったでしょうか?」

クロエ:「はい。」満面の笑みで答える。

 

そこで、クロエは以前アリアナが話していた『閣下はいつも私に花を贈って下さいました。』『どこに行っても見送ってくれて、温かい視線で目を合わせてくれました。』ということを思い出す。

そして、≪最近色んな人に会っているから、アルフォンスの気持ちが理解できるわ。≫≪もし自分は愛されているわという人だけいつも会うなら、≫≪私だって愛なんてうんざりしているわ。≫≪とにかく私は今だけでもいいから。≫と思う。

 

クロエ:「だけど心配しないで下さい、アルフォンス。」「私がアルフォンスを好きになることは決してないでしょうから。」微笑みながら話す彼女。

何気なくそう言ってしまったクロエの言葉に対し、アルフォンスは酷くショックを受けるのであった。

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」50話 ネタバレに続く

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