ピッコマ漫画ライフ

毎日の楽しみであるピッコマの漫画(翻訳ネタバレやおススメ漫画紹介)を中心に公開していきます♪

【当サイトからのお知らせ】

※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」44話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」44話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

www.manga-love.xyz

・先読み・韓国版を読みたい方→コチラ

・登場人物の確認→コチラ

 

②翻訳ネタバレ本文

≪夢なのかな?この感覚・・・。≫

≪口の中に何か柔らかくて甘い感じが・・・。≫

≪だんだん激しくなってきているみたいだけど。≫

眠っていたクロエは、そう思いながら目が覚めていく。

クロエ:「うん・・・。」「ううん?!」

しっかり目を開けてみると、公爵が自分に何をしているのかはっきりとわかった彼女。クロエの唇は公爵の唇で塞がれていたのであった。

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≪この人が!安静をとらなければならないと言ったのは一体誰だ!≫

クロエ:「ううん、うん、うん。」赤面して何か言葉を言おうとする彼女。

その様子に気づいた彼は、やっとクロエを離した。

クロエ:「本当に、一体何をしているんですか?」恥ずかしがりながら尋ねる。

公爵:「すみません。」

クロエ:「私は患者です。安静をとらなければならないんです。」そう言ってプイッと横を向く。

すると、公爵は笑顔でクロエの顔を真っすぐに戻した。そして、見つめあう二人。

公爵:「許してくれない?」

クロエ:「知りません。」そう言って掛布団を頭から被り、照れる彼女。

≪私の安静に一番良くないのは、他でもなくあの人ね。≫布団を被りながら赤面するクロエであった。

 

 

 

女医:「おめでとうございます、公爵夫人。完全に回復されましたね。」笑顔で話す先生。

≪いよいよ、寝室脱出ね!≫≪もう日常に戻るかもしれない。≫目を輝かせて期待を膨らませる。

部屋を出ようとすると『具合の悪い人がどこに行くんですか?』と公爵に注意されてきた日々を思い出し、嬉しさのあまり涙するクロエ。

公爵:「完治、おめでとうございます。」

クロエ:「ありがとうございます。アルフォンス。あなたのおかげです。」

公爵:「実は、君の完治を記念して準備していたものがあります。」

クロエ:「え?準備したんですか?」

そこで、使用人がすっと緑色の箱を持ってきた。バラの模様が綺麗な深緑色の箱である。

≪幾重もの素材でしっかりと包まれていて、除湿効果がある顔料で塗られているわね。≫

クロエ:「これは、ティーキャディー(tea caddy)ですね!」

公爵:「用意していたものは76個です。君のお茶を保管するために、これからも引き続き箱を製作する予定です。」

クロエ:「76個ですか!」テーブルにひとまず箱を置き、数の多さに驚く彼女。

クロエ:「アルフォンス、本当にありがとうございます。とても綺麗です!」嬉しさのあまり公爵を抱きしめる彼女。

公爵:「君・・・。」「財務の専門家を雇って、一定分の仕事を任せてはどうですか?」穏やかな表情で提案する彼。

≪仕事で具合が悪かったから、私がやるとは言えないわね。≫

クロエ:「分かりました・・・。」仕方ない様子で返答するクロエであった。

 

 

そして、財務の専門家を探す公爵。執務室にて経歴表等の書類に目を通している。

キエル:「経歴や実績から見て、オリバー・スミスこそ一番ふさわしい専門家だと思います。」「閣下はどうお考えでしょうか?」

公爵:「ダメだ。」

キエル:「はい?」「どういった理由であるのか、教えて頂いても宜しいでしょうか?」

公爵:「・・・。」「女にしろ。」不満な様子で持っていた書類を軽く投げる。

キエル:「えぇ?」

≪まさか、奥様と財務官との間を意識して?≫≪他でもなく、あの公爵様が!≫

青ざめながら、そう考えるキエル。

キエル:「・・・かしこまりました。」

 

そして、女性の財務官が公爵邸にやって来ることになった。茶髪で三つ編みをしている若い女性である。

財務官:「バーテンベルク公爵夫人にご挨拶申し上げます。財務を担当します、清王国孫家の女、ヨジンと申します。」

≪あっ、この顔立ちは、前世で過ごした韓国の人々とよく似ているわ。≫

クロエ:「はじめまして。ビジネス上の関係ではありますが、それ以上にあなたと信頼関係を築きたいと思っています。」

財務官:「光栄です、公爵夫人。」

クロエ:「清王国の人たちはお茶が好きだそうですね?私もお茶を飲むのが大好きです。この機会に是非一緒にお茶を飲みたいですね。」笑顔で話す彼女。

 

≪お茶を飲むことが好きな人?≫≪彼女は、はったりを言っているだけだわ。≫≪お茶を淹れる技術を嘲笑して評価しない外国人だし。≫≪お茶が好きだというこの公爵夫人も似たり寄ったりの帝国人の一人に違いないわ。≫暗い表情でそう考える財務官。

 

財務官:「お断りする理由はございません。」

クロエ:「それでは、二階に行ってみましょうか?」

 

そして財務官を二階に案内した。

財務官:「これはもしかして・・・。」「全部お茶ですか?」

クロエ:「そうですよ。」「緑茶が良いですよね?」

財務官:「まぁ、なんでもよく飲みます。」

クロエ:「あら、良かった。では、少々お待ちください。」

 

 

そして、茶道具をトレイに乗せ、自らテーブルまで持ってくるクロエ。

それを見た財務官は≪故郷で見たティーポットとティーカップじゃない。≫と驚いた。

優雅に緑茶をティーカップに注ぐクロエ。

クロエ:「飲んでみて下さい。」

そう勧められたので、財務官は少し躊躇いながらもその緑茶を口に入れた。

≪ここでたまに飲んだことがある紅茶のような質感ではなく、とてもなめらかな喉ごしの本物の緑茶だ。≫≪この香ばしい香り、非常に良い緑茶だ。≫≪そして、緑茶の新鮮な味を補う何かがあるわ。≫

財務官:「これは、玄米緑茶ですか?」

クロエ:「あら、やっぱり。すぐお分かりですね!」分かってくれたことに嬉しく思う彼女。

クロエ:「私が直接淹れてみたんですが、大丈夫ですか?」

財務官:「ち、直接ですって?」

≪清で飲んだ記憶の味と驚くほど同じだな。≫≪鼻先に感じられる親しみのある懐かしい香り。≫緑茶を眺めながらそう考える財務官。

クロエ:「他国で過ごすのは寂しくないですか?」

財務官:「はい?」

クロエ:「ただ・・・そう思ったからです。」「でも、私もそんな気持ちを感じたことがあるので、他人事ではないですね。」

 

≪以前の人生を捨てて、文化も人間関係も全部違う他人になるのは、簡単に受け入れられるものではないから。≫

≪私がここへ来た時、直面した状況が幸せではなかったから、なおさらだ。≫

前世の時の事と、転生後の公爵邸で受けた嫌がらせ等を思い出しながらそう思うクロエ。

 

クロエ:「ああ、それは私が結婚した当初のことです。実家とは全然違っていました。」「そう感じる時はいつれも、何かを見つけるのが一番良いと思います。」「生きがいになりますよ。」「私の場合、それはお茶でした。」「ヨジンって読んでも良いですか?」

財務官:「え?はい。」

クロエ:「私が持っている緑茶を少しお分けしますね。」「私はお茶からたくさん助けてもらったようにヨジンにもそうであってほしいです。」

 

≪この人は、外国の物という上辺だけでお茶を楽しむふりをする人ではない。≫

≪心からお茶が好きな人なんだ。≫

微笑みながら、クロエのことをそう思う財務官であった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」45話 ネタバレに続く

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④感想

こんにちは!

今回、初登場の女性財務官「ヨジン」ですが、ピッコマで登場する場合は日本人女性の名前に変わっているかもしれません。クロエも原作では韓国人ですが、ピッコマでは日本人・日向楓という名前に変わっていますから・・・。

どういった名前で登場するかが楽しみです。

因みに、このブログでは「ヨジン」がどんな名前になったとしても『財務官』という書き方で続行していこうと思いますので、よろしくお願いします。

では、今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました^^

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