ピッコマ漫画ライフ

毎日の楽しみであるピッコマの漫画(翻訳ネタバレやおススメ漫画紹介)を中心に公開していきます♪

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※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」41話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」41話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

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・先読み・韓国版を読みたい方→コチラ

・登場人物の確認→コチラ

 

②ネタバレ本文

アリアナは、アルフォンスを愛する1人の女性であった。

熱烈に愛したが、結末はアルフォンスの結婚だった。

彼女はアルフォンスの結婚相手を羨ましく思っていた。

しかもその相手は、とても情けない女だった。

アルフォンスの愛を得ることは決してないと信じてきたのに・・・。

 

 

公爵は、話し声がする部屋のカーテンを勢いよく開けた。

そこには、アリアナと茶髪の夫人の二人が座って会話をしていた。

アリアナ:「公爵閣下・・・。」公爵の姿を見て驚く彼女。

公爵:「ご令嬢ですか。よく知りもしない人の事情についてやたらと話す人は。」二人を睨みつけながら話すアルフォンス。

アリアナ:「!!!」

公爵:「クロエ・バーテンベルクはバーテンベルク家の正式な女主人です。そんな彼女を侮辱するなんて。」「バーテンベルク家とその主人である私を侮辱すること。ご令嬢達が敢えてバーテンベルクの名誉を辱めるなら、」「私は家門の名前で対応するよりほかに仕方がありません。それをお望みですか?」

アリアナ:「違います!!閣下、本当に私はそうではなくて・・・。」恐怖で震えながら答える彼女。

茶髪の夫人:「閣下!死に値する罪を犯しました!わ、私があえて差し出がましいことをしました!」頭を下げて謝罪する。

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公爵:「もし、ご令嬢達が私の妻をもう一度苦しめたら、バーテンベルクは家門の名誉をかけて全力で対応策を練ります。」

そう言って再びアリアナ達を威嚇し、その場を後にした。一方、アリアナ達は青ざめながら、公爵の背中を眺める。

 

アリアナ:「・・・しないで下さい。」

アリアナの呟きが聞こえたクロエ。振り返って≪~しないで下さい?どういう意味?≫と思う。

アリアナ:「そんな目で見ないで下さい。アルフォンス。」涙をこぼしながら独り言を言うアリアナであった。

 

場面は変わり・・・次の日の公爵邸。

公爵:「君。」

クロエ:「アルフォンス・・・!」

公爵:「欲しいものはありませんか?」

≪あ!昨日のことを気にしているのね。≫

クロエ:「うん、瓶が欲しいです。」

公爵:「瓶・・・ですか?」

≪瓶は雑貨店に行けばいくらでも手に入れることが出来るのでは。≫少し呆れた様子のアルフォンス。

クロエ:「お茶の葉は香りがとても飛ぶので、しっかりと密閉しないと美味しくなくなるんですよ。」「なので、お茶の葉を長く美味しく保管できる『密閉できる瓶』があればと思います。」目を輝かせて説明する彼女。

公爵:「またお茶ですね。そうだろうと思っていました。」

クロエ:「ダメですか?」

≪あまりにもお茶のことばかり口にしていたかしら。≫

公爵:「いいえ、もちろん大丈夫です。ただ、使用人にとってはなかなか手に入らないので、少し待ってくれますか?」

クロエ:「もちろんです!本当にありがとう、アルフォンス!」

嬉しそうに返答するクロエを見て、アルフォンスもまた笑顔になるのであった。

 

 

場面は変わり・・・。書類に目を通しているクロエの元に使用人がやって来た。

使用人:「奥様、お客様がお見えになっています。」

クロエ:「お客様?」「今日は来る人はいないはずだけど、どんな方なの?」

使用人:「お客様は、ベラドーナ侯爵です。奥様。」

 

 

そして、侯爵が待つ部屋に向かったクロエ。

侯爵:「突然の訪問であるにもかかわらず・・・。」「ご歓待に感謝致します、バーテンベルク夫人。」

クロエ:「いいえ。それより、こうして私たちを訪ねて来た理由を聞いても宜しいですか?」お茶を飲みながら話す彼女。

侯爵:「やれやれ、ハハハ。公爵夫人はとても単刀直入ですね。」「そうですね、お世辞はいらないですね、あなたはとてもストレートだ。」汗を拭いながら笑顔で話そうとする彼。

侯爵:「私がこのようにお伺いした理由は、公爵夫人が主導とする事業が非常に好材料だとお聞きしました。」

クロエ:「とんでもないです、褒めすぎです。」

侯爵:「ハハハ、謙遜ですね。私の娘もミルクジャムが大好きなんですよ。」

≪娘?あのベラドーナの令嬢が?どう考えても侯爵がお世辞を言っているみたいだわ。≫

普段の令嬢の様子を思い出しながらそう思うクロエ。

侯爵:「ですので、私たちベラドーナが運営するベーカリーとコーヒーハウスに、トリプルスイートの品物を供給してもらいたいのです。可能でしょうか?」

侯爵を横目でじっと見るクロエ。

クロエ:「残念ですが、それは難しいようですね。」

侯爵:「はい、ええ?どうしてですか?公爵夫人、私たちベラドーナと取引したらきっと大きな利益が・・・。」予想外のクロエの返答に動揺する彼。

 

ベラドーナ侯爵家は、帝国南部で最も多くコーヒーハウスを所有している家門だが、

衛生的に不快な点があった。

もし、お店の管理ミスでトリプルスイートのミルクジャムを食べて食中毒にでもなる人が出たら・・・。

『トリプルスイート』ブランドの価値が重要だ。目先の利益よりもう少し長期的な損益を考えなければならない。

 

クロエ:「個人的に食品を扱う飲食業で一番重要なものは衛生だと思います。」「私は衛生問題が起こりうるお店とは取り合っていませんし、今後もそうする予定です。侯爵もお忙しいでしょうから、これでお引き取り頂きたいのですが。」

侯爵:「そ、そんな・・・。分かりました、奥様。大変失礼しました。」

汗を拭きながら残念そうに答える彼であった。

 

 

 

場面は変わり・・・。

侯爵:「ここまで来て下さるなんて、本当にありがとうございます。バーテンベルク公爵夫人。」と挨拶する。

クロエ:「いいえ。それよりは店内を見たいですね。」

侯爵:「当然なことです。どうぞこちらです。」

≪数日前、店の衛生水準を改善したから取引をもう一度見直してほしいという内容の手紙を貰った・・・。≫

≪彼は真剣だったようだ。私の店の協力を得る為、あらゆることを行ったのだ。≫

≪自分の目で直接お店の管理状態を確認したい。≫

そう思いながら、店内に入るクロエ。衛生管理状態を一つ一つ確認する。今のところ綺麗に管理されている様子が見受けられる。

侯爵:「ハハハ。これくらいにすればこそ、お客様が安心して食事をとれるのではないでしょうか?勿論ですよ!」

自信を持って話す彼。すると「にゃおん。」という鳴き声が聞こえてきた。振り返ると、白い猫が棚の上で寝そべっていた。

クロエ:「あら、可愛いですね。ベーカリーで飼っている猫ですか?」

侯爵:「私たちと取引する船長が言うには、ネズミ捕りには猫が有効と言って早くから連れてきました。」

クロエ:「そうだったんですね。」猫を眺めながら穏やかに返答する彼女。

その後、侯爵に案内されながら、パンを作っている様子等を見学するクロエ。

 

そして時間が経ち、すっかり夕方になっていた。

クロエ:「おかげさまで無事に検査が出来ました。ありがとうございました。」

侯爵:「こちらこそ、感謝します、公爵夫人。あのう、それでは、今度私たちと取引を・・・。」

クロエ:「しかし残念ながら取引はできないようですね。」

侯爵:「は・・・はぁ?」「ど、ど、どうしてですか!確かに綺麗でしたよね?埃が少しもないように管理したのに・・・。」動揺を隠せない彼。

 

クロエ:「はい、本当に綺麗でした。」「お店はね。」

侯爵:「はぁ・・・?それはどういう意味ですか?」

クロエ:「厨房で働いている人の中で、頭巾をしている人が一人もいませんでした。」

侯爵:「え?頭巾ですか?」

クロエ:「はい。料理に髪の毛が入らないようにするためには頭巾が必須です。」「その上、誰も手を洗わなかったんです。」「トイレには手を洗う場所がありませんでした。トイレのみです。」

侯爵:「そ、それは・・・。」

クロエ:「もう一つ。食品を売っているところに猫はダメです。毛が抜けて非衛生的です。」

侯爵:「で、でも私が知っている船長がきっと・・・。」

クロエ:「家庭や船ではネズミを捕まえるために猫を飼うことも出来ますが、食料品店では違います。いっそネズミ捕りを置くのが良いですね。」「厨房を綺麗にすることも大切ですが、働く人も衛生管理をしてください。」「頭巾とエプロンは必須で、働くときだけ着る綺麗な服を用意して下さい。手も頻繁に洗う様に教育して下さい。調理するところで猫を飼わないで下さい。」

侯爵:「わ、分かりました。そうすれば取引をして下さるのですか?」

クロエは、無言でにっこりと微笑むのであった。

 

もう一度、その店を見て回ると、

ベラドーナ侯爵は、私が頼んだこと全てを本当にやってくれた。

 

侯爵:「ど、どうですか?お気に召しましたか?」恐る恐るクロエに尋ねる彼。

クロエ:「お疲れ様でした、ベラドーナ侯爵様。」爽やかな笑顔で話す彼女。

クロエ:「けれど。」

侯爵:「・・・?!」

まだ、何かしらの問題があるかのような雰囲気を出すクロエであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」42話 ネタバレに続く

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