ピッコマ漫画ライフ

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※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」35話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」35話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

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・先読み・韓国版を読みたい方→コチラ

・登場人物の確認→コチラ

 

 

②ネタバレ本文

アーサー:「まさかと思って言うのだが、公爵。」「今、嫉妬しているんじゃないよね?」

公爵の方を見てニヤッと笑いながら、そう尋ねるアーサー。

 

アーサー:「じゃあ、今日はお茶をごちそうさま!」

笑顔でそう言うと、皇子は馬車に乗って城へ戻っていった。

 

≪皇子殿は再び城へ戻り・・・どうしてなのか、少しぎこちないわね≫

公爵の様子を伺いながら、そう感じるクロエ。

 

≪もし、妻が皇子を選んだらどうしよう。≫

≪・・・何でこんな気持ちになるのだろうか?どうせ必要に迫られて行われた契約結婚だ。たとえ妻が本当に皇子と内縁の出会いがあっても、私が関わり知るところではない。≫≪なのにどうして、この理解できない感情は・・・。≫

俯きながら、そう考える公爵。

 

 

公爵:「君。」

クロエ:「?」

公爵:「良い妻になってくれて、有難く思っています。」

そう言うと、公爵は持っていた小さな箱をクロエの前で開けた。その中には眩いばかりの大きな宝石が嵌められたイヤリングとネックレスが入っていた。

クロエ:「あの・・・。これは夫婦関係として私に下さる心のしるしでしょうか。」

公爵:「・・・。」

クロエ:「私はこのような物質的な報いを望んであなたの妻として過ごすのではありません。」「もし、私に感謝の気持ちを表したいのなら、私は他のものがほしいです。」「もっと人間的なことです。」

その言葉を聞いた公爵はいまいち理解が出来ない様子である。それを見て、クロエはため息をついた。

 

≪ああ。≫

たとえば、親切で優しい目をして下さる笑顔のようなものです。

 

クロエ:「これは受け取りません。誠意はとても感謝しています。」

その箱を突き返し、そう言い放つとクロエは不機嫌そうにその場を立ち去って行った。

≪少しくらい親しくなったと思たのに。≫

≪全部私の勘違いだったのかな。≫

≪分からない。≫

≪私も当分の間、あの人とは事務的に関わろう。≫

≪もうちょっと時間を置いて、どうすれば良いか考えなければならないわ。≫

 

 

場面は変わり・・・とあるお茶会にて。

「はじめまして、バーテンベルク公爵夫人。マリサ・ウィンチェスターです。」

クロエ:「クロエ・バーテンベルクです。よろしくお願いします。ウィンチェスター公爵夫人。」

≪よりによって夫婦同伴の集まりとは。≫

≪今の雰囲気もぎこちないのに≫

≪それに、似たり寄ったりのお茶会ならお断りも出来たでしょうが、これは・・・。≫

≪皇帝が主催した皇城でのお茶会!!≫

 

皇帝:「ほほう、歓迎する。」にこやかに皆の前で挨拶する皇帝。

【帝国の皇帝 ジョージ・ワルトバル・メルセデス・ウラジミア】

 

皇帝:「皆の衆、頭を上げて良いぞ。」

皇帝のすぐ後ろには、アーサーがため息をつきながら≪面白くない≫と思って立っていた。

すると、アーサーはクロエが来ていることに気づいた。

≪おっと、公爵夫人も本当に!≫

≪バーテンベルクが来たら来ると言っていたな。≫

ニヤッと笑うアーサーであった。

 

 

茶髪の夫人:「うちの知り合いは、最近乗馬にすっかりはまったそうです。」

クロエ:「そうなんですね。乗馬だなんて素敵ですね。」

茶髪の夫人:「ほほ、たいしたことないんですよ。ところでバーテンベルク公爵夫人は楽しみがありますか?」

クロエ:「あ、私は・・・。」

公爵:「妻はお茶を楽しみます。」

それを聞いた貴族達は皆驚く。

男性貴族:「は・・・はは、そうですね。バーテンベルク公爵夫人は趣向が特殊なようです。」

公爵:「帝国人がよく持っている偏見と違い、妻のお茶には深さと品格があります。」「公爵も、私の妻のお茶を一口召し上がると、考えが変わると思います。」怖い表情でその人に説明する公爵。

男性貴族:「あ、いや・・・。私の話はそういう意味じゃなくて・・・。」

金髪の夫人:「ただでさえ、クローバーフィールド夫人が、バーテンベルク公爵夫人のお茶を絶賛したんですよ。木の葉を煎じた水なのに牛乳の香りがしてとても不思議だったそうです。」笑顔で説明する。

皇帝:「お茶から牛乳の香りがすると言うのか?それは面白いな。」

アーサー:「それくらいは普通です。この前入れてくれたお茶は花と果物の香りがしてかなり驚いたんですよ。」「はー。その味をここにいらっしゃる他の方にも分かち合えたら良いのに、残念ですね。」

茶髪の夫人:「本当に不思議ですね。失礼でなければ、私もお茶を味わいたいのですが。」

「私もです。本当に気になります。」との声も聞こえ、クロエはハッとした。

皇帝:「それなら、こうしたらどうか。」「バーテンベルク公爵夫人、ご迷惑ではなければ、この場でそのお茶というのを披露してもらえますかな?」

≪皇帝陛下にお茶を!?≫

≪これはちょっと負担になるけど・・・。≫

≪この雰囲気上、断ることは出来ないわね。≫笑顔で決意するクロエ。

クロエ:「私の至らない腕前で、ここに集まった方々に迷惑がかからなければ、光栄に思います。」

 

そして、お茶の準備を始めるクロエ。

≪ふー。普段持ち歩いているのがあって良かった。≫茶筒を片手にほっとするクロエ。

皇帝:「丸々としたものが、まるで玉のようだ。これが本当にお茶の葉で合っているのか?」

クロエ:「はい、そうです。」

皇帝:「ほぅ、お茶の葉っぱを巻いておいたのか。」

クロエ:「はい、お湯を注ぐと葉っぱがすぐに広がります、陛下。」

皇帝:「ほう、そういうことだな。茶道具が独特の形をしているが、『温』のものかな?」

クロエ:「そうです、陛下。」「温のお茶、鉄観音といいます。」

 

そして、さっそくクロエが入れたお茶を口にする皇帝。

皇帝:「!」「香りが・・・とても独特だな。とても甘いものが、まるで花の香りのようじゃないか。」

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クロエ:「それは鉄観音特有の蘭の香りです、陛下。」「鉄観音は、茶の葉を加工しただけです。」「他の香りを加えたり、加工したりしていませんが、」「独特の甘い蘭の花と香りがします。」

皇帝:「他の香りはつけていないが、このような香りが?信じがたいな。」

お茶を見つめながら、微笑む皇帝。他の貴族達もクロエが入れたお茶に魅了されていた。

皇帝:「こんな味と香りが存在するなんて驚くばかりだ。」「良いお茶を出してくれてありがとう。」

クロエ:「いいえ、恐れ入ります、陛下。」

青い髪の貴族:「公爵、公爵はこのような奥様がいらっしゃって、まことにお喜びのことでしょう。」

公爵:「私にはもったいない人だと思っています。」

アーサー:「でも、お前たちどうしてこんなに気まずいの?夫婦喧嘩したの?」

クロエ:「そ、その、そうですね。」困惑する彼女。

公爵:「どういうことですかね。」言葉を濁す公爵であった。

 

そして、お茶会が終わり馬車に乗る公爵とクロエ。クロエは疲れた表情でぼーっと窓の外を眺めていた。

公爵:「君。」何度か呼ばれてやっと気づいたクロエ。

公爵:「この前は私がすまなかった。」

クロエ:「あ、大丈夫ですよ。」

公爵:「・・・。」「君、下りて下さい。」馬車は邸宅に到着した。

クロエ:「あ、はい。」

そして馬車を降りようとしたクロエは、公爵にスマートにエスコートされた。

≪ダメよ。ときめかないで。≫

≪ドキドキするけど・・・私はまだアルフォンスに・・・。≫

顔を赤くするクロエ。

 

馬車を降りた先では、キエルが「お帰りなさいませ、お待ちしておりました。」と丁寧に挨拶する。

≪そうよ、平常心・・・、平常心。≫

クロエ:「・・・!」

突然、公爵が後ろからクロエを抱き寄せるのであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」36話 ネタバレに続く・・・

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