ピッコマ漫画ライフ

毎日の楽しみであるピッコマの漫画(翻訳ネタバレやおススメ漫画紹介)を中心に公開していきます♪

【当サイトからのお知らせ】

※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」29話 ネタバレ


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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」29話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

 

ピッコマで大人気独占配信中の漫画、「公爵夫人の50のお茶レシピ」の登場人物を以下にまとめてみました!

自分の忘備録として作成しましたが、読み進めていると登場人物も多くなり「あれ、この人誰だっけ?」ということも出てくると思いますので、参考までに・・・^^

※前回のエピソードは、コチラ

※先読みしたい方、韓国版を読みたい方は、コチラ

www.manga-love.xyz

 

 

②ネタバレ本文

翌日。馬車にてメイソン夫人が公爵邸に到着した。

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夫人:「久しぶりね、アルフォンス。」

公爵:「ごきげんよう、メイソン夫人。」頭を下げて挨拶する公爵。

夫人:「そして・・・。」「お前がアルフォンスの妻だね。」厳しい視線でクロエの方に目を向けた。

クロエ:「クロエ・バーテンベルクです。どうぞよろしくお願いします。」丁寧に挨拶した。

夫人:「・・・。」

夫人:「一晩中走ってきたから、疲れました。」

公爵:「それでは、ひとまずお部屋にお送り致します。お先に少しお休みください。」

 

そして、夫人が少し休んだ後、3人はソファーに座り歓談を始めた。

夫人:「やっと生き返ったわ。この歳になると、歩くのも大変になるからね。」そう言って、疲れた様子で扇子をパタパタ仰ぐ夫人。

夫人:「そう、クロエと言ったっけ?」

クロエ:「はい、メイソン夫人。」

夫人:「喉が渇いたわ。飲み物をちょっと何でもいいから持ってきてくれるかしら。」

クロエ:「!」

クロエは夫人が持ってきたキャンディーの入った小瓶と夫人が持つ扇子を見つめた後、ソファーから立ち上がった。

クロエ:「お待ちください。すぐにお飲み物をお持ちします。」

夫人:「何?」

そして、クロエは笑顔でその部屋を後にした。

 

夫人:「まさか、飲み物一つもてなそうと直接取りに行ったの?」「情けないわ。」ため息をつき、非常に驚く夫人。

夫人:「バーテンベルク公爵家の女主人として、それじゃあ・・・。」

 

 

そして、クロエが使用人をつれて部屋に戻って来た。その使用人が持つお盆には、冷たい飲み物が入ったグラスを3つ乗せている。

夫人:「これは何?コーヒーのようではないけど。香りと色が変わっているわね。」

クロエ:「これはお茶ですよ、夫人。」

夫人:「お茶だって?東方やイベリアでしか飲めないのではないか!最近、帝国の公爵家ではお茶を飲んでいるの?」お茶と知って嫌そうに語る夫人。

公爵:「メイソン夫人。」「私の妻のお茶は特別です。味わってから仰っても遅くはないと思います。」

きっぱり話す公爵を見て、夫人はハッとする。そして二人は見つめあい、少しの間険悪なムードが漂う。

その雰囲気を感じ取ったクロエは慌てて、気を遣いながら夫人に声をかけた。

クロエ:「気を付けて準備しましたので、どうかお口に合えばと思います。」

そして、夫人はじーっと目の前のお茶を眺めた後、恐る恐る手に取り、お茶を口にするのであった。

≪こ、これは・・・!≫

お茶を飲んだ夫人は、お茶の爽やかな味が口いっぱいに広がった。

夫人:「ミントだね・・・!」

クロエ:「そうです、夫人。」

 

一番、舌を刺す様に感じるのはミントの味。

その次はキャンディーのように甘い味。

≪最後にほんのりとした味わいで、刺激的なミントの味を和らげ、香りを豊かで斬新なものにしたのね。≫≪しかも、ちょうど暑かったから、こんなに冷たいお茶だなんて・・・!≫

アイスティーを飲んで感動する夫人。

夫人:「美味しい・・・わね。」少し躊躇いながら呟いた。

夫人の一言に喜びを感じるクロエ。

≪やった、やった!≫

≪メイソン夫人がテーブルの上に置いたペパーミントキャンディーを見て、メイソン夫人はミントと甘いものが好きだろうと推測したのは間違いなかったわ!≫

夫人:「どんなお茶なのか、聞いてもいいかしら?」

クロエ:「ミントティーですよ。」

クロエ:「緑茶を濃い目に入れ、砂糖を加え、さらに生のペパーミントを入れて暫く置きました。南部の遊牧民が好きな飲み物ですね。」

このお茶は、クロエの前世では『モロッカン・ミントティー』と呼ばれるものであった。名前の通り、モロッコ遊牧民がよく飲んでいたものである。

クロエ:「遊牧民はよく熱いものを飲みますが、今日は暑いので冷たくしてみました。」照れながら、そう話すクロエ。

夫人:「遊牧民って、お前は本当におかしなことを知っているんだね。」

夫人はミントティーが入ったグラスを眺めながら、クロエの知識を不思議そうに語るのであった。

 

その日の夜。

夫人は窓から綺麗な満月を眺めながら、今日の事を思い出していた。

≪お茶は美味しかったけど、それよりも・・・。≫

『メイソン夫人、私の妻のお茶は特別です。味わってから仰っても遅くないと思います。』と公爵が言っていたことを思い出し、≪アルフォンスがあんなことを言うなんて・・・。≫と考える。

≪あの子は・・・。≫

≪もしかすると・・・。≫

≪クロエに話しても良いかもしれない。≫

夜空を眺めながら、何かを決意する夫人であった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」30話 ネタバレに続く

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