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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 101話ネタバレ


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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 101話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画 

※いち早く韓国版を読みたい方→コチラ

※登場人物の確認→コチラ

①あらすじ

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

邸宅内の廊下を歩くエステルとエメル。窓の外はすっかり夕暮れに染まっていた。

エメル:「お体は大丈夫ですか?」

エステル:「いや、全身が酷い筋肉痛よ。」

ちらっと横にいるエメルの様子を伺うエステル。

エステル:「・・・エメル、やっぱり怒っているんでしょ?」

エメル:「いいえ。お嬢様やロイに怒ることではないでしょう。」

エステル:「私にではなく、エメルにです。」「明らかにまた変なところで自分自身に怒っているじゃない。」

その言葉を聞いたエメルは、目を見開いて驚いた。

エメル:「・・・。」「お嬢様にとって私はどんな人でしょうか?」

エステル:「え?エメルは・・・。」

≪この前までは家族みたいな存在だった。だけど今は・・・。≫

エメル:「お嬢様。いいえ、あなたは私のことを知りません。」「もっと知ることになって私が分かれば軽蔑するでしょう。」

エステル:「そんなはずないじゃない。」「じゃあ、エメルにとって私はどんな人なの?」

エメル:「お嬢様は私にいつも。」「私の初めての星、エステルのような方です。」

その言葉を聞いて、エメルを真っすぐ見つめるエステル。

そして、二人はエステルの部屋に到着した。

エメル:「もう到着しましたね。では、お入りください。」

エステル:「あ、うん。」

 

≪私は本当に、エメルをどれくらい知っているの?≫

部屋のドアを閉めて、一人で考える彼女。

≪長い間一緒だった分、よく知っていると思っていたのに・・・≫

≪私が知っているエメルが本物なのかな?≫

≪今はよく分からない。何故かしきりに突きつけられる。≫
≪まさか、私がエメルのことを好きであることを気づかれたのかな?≫

≪『お嬢様』である私を断るのは大変だから、遠回しに言っているのかもしれない・・・。≫

1人で不安そうな表情で悩み続けるエステルであった。

 

 

その日の夜。エステルはアンの部屋を訪れた。

エステル:「アン、中にいる?」

アン:「はい。お入りください。」

 

アン:「エステル様!目はどうされたのですか?」

エステル:「まだ赤いの?」

アン:「どうされたんですか?目を開けて池にでも入ったんですか?」

ドラゴン:「誰かを助けたんだな。」

エステル:「助けた訳じゃなくて、治療しただけです。」

アン:「とにかく、精霊の力をたくさん持ってきて使ったんじゃないですか?」

ドラゴン:「精霊使い達がそうするうちに倒れるだろ?人間は貪欲だからな。」ニヤッとしながらそう語るドラゴン。

アン:「これは一体どういうことですか?私にも説明してください。」

エステル:「それが、話せば長いんだけど・・・。」

 

エステル:「・・・こうなったんです。アンは私が悪かったと思う?」今までの経緯を説明して、尋ねるエステル。

アン:「はい、間違っています。」「ロイ様を治す為に払わなければならない対価については、どうして聞かなかったんですか?」心配そうに話すアン。

アン:「もし、エステル様が永遠に視力を失ったら?」「ロイ様の負傷の代わりに受けなければならないとしたら?」

エステル:「その、ただ・・・それはなさそうだったから・・・。」

アン:「もし、そうであったらロイ様がどんな気持ちになったか、私とエステル様を愛する人たちがどんな気持ちになりそうだと考えましたか?」

エステル:「・・・ごめんなさい。」

≪あ・・・。それで、エメルも怒ったのかな。≫

アン:「私に謝ることはないですよ。でも、これからはエステル様を大切に思う私の気持ちも考えて下さいね。」

エステル:「うん、分かりました。」

ドラゴン:「それでも、重傷者を生かしたのに、その程度で済んだんだな?」「魔族の血が流れるおかげで耐久性が高いようだな。」「普通の人間だったら、眼圧が上がり、眼球が飛び出したかも?」

エステル:「眼球が?!」

ドラゴンの話を聞いて怖くなるエステル。

エステル:「アン、エメルも私のせいで起こっているみたい。」

アン:「謝ればすぐに受け入れてくれるはずです。エメル様はエステル様に弱いですから。」

エステル:「それが、ちょっと・・・。」

アン:「どうしたんですか?エメル様と何かあったんですか?」

エステル:「私・・・エメルが好きみたい。」

アン:「エメル様をですか?」「それじゃあ、エメル様と恋人になりたいんですか?!」

エステル:「あ、まだ告白もしていないのよ!そんなこと考える段階じゃない!!」顔を真っ赤になって話すエステル。

アン:「あれ?でもエメル様は、エステル様の護衛騎士ではありませんか?」

エステル:「まだ恋愛初心者なんだから、そんな現実的なことを突き付けないでくれない?」

アン:「それにしても、あの年齢で春だなんて、遅いっていえば遅いですよね。」

エステル:「遅いの?」

アン:「幼い年で結婚される方も少なくありませんから。でも、こういう問題は、ステファニーさんやアニーさんの方が上手くいくのではないでしょうか・・・。」

エステル:「こんな話はアンにしか言えないわ。」

アン:「あら、そういえば、私が好きであることを知っていますか?」

お互い笑いながら、恋愛話が盛り上がるのであった。

 

 

エステル:「あ、ところでドラゴンと何かしていたの?」

アン:「魔法を習っていました。」「元々魔法はドラゴンのものだということをご存じですよね?」「人間から魔法を習ったことはありますが、完全なものではありませんでした。」「最初の魔法使いである『アニタ』以降、ドラゴンとの交流が途絶えたりもしました。」

エステル:「じゃあ、人間の魔法は未完成であるということね。」「魔塔ではこの事実を知っているの?」

アン:「はい。もちろん大衆には隠していますが。」

エステル:「ドラゴンがタダで教えてくれそうにはないけど、代償は?」

ドラゴン:「私も人間なりに発展してきた魔法に関して一緒に学んでいるんだ。そして、リアルな体を研究するためにサンプルも少し貰った。」

エステル:「アンをイジメたら・・・!」

ドラゴン:「いじめない、いじめない。」笑ってそう話すドラゴン。

ドラゴン:「お前もちょっとおかしいな。私が予言を一つしてやろうか。」エステルをじっと見つめて微笑む。

エステル:「予言ですか?」

ドラゴン:「いつかお前は、愛する人のために死ぬことになるだろう。

 

 

一方、寄宿舎の自室で、一人横になりながら考えるエメル。

≪いつからだろうか?≫

≪私に向けられたお嬢様の笑顔や手つきが、≫≪そして、目に入った愛情が変わり始めたのは。≫

≪甘いお嬢様の初恋と、真夜中の嵐のような私の気持ちは全く違う。≫≪それで押し切って来たけど、永遠に拒絶することは出来ないだろう。≫

≪子供の頃から見てきた大切な人にこのような感情を抱いているだなんて、気が狂っている。≫≪私にもレイモンド侯爵家の狂血が流れているのか・・・。≫

 

エメル:「・・・くそ。」手で額を押さえながら、呟くエメル。

≪欲しい。お嬢様を。エステル・カスティージョを。≫

≪もし、優しいエメル・アストラーダとして側にいれば、たやすく恋人になれるだろう・・・。≫

こちらに微笑みかけるエステルを想いながら、そう思うエメル。

≪だが、護衛騎士がカスティージョの恋人になったとしても何の意味があるだろうか。≫

≪しかも、彼女をまともに守ることも出来ない護衛なんかが。≫

≪でも、侯爵位を受け継ぐことになれば・・・。≫

エメル:「・・・去ろう。」

自身の手のひらを見つめながら、そう決意するエメルであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 102話ネタバレに続く・・・

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④感想

今回は、エメルのエステルに対する想いがひしひしと伝わってきましたね!!

そこまで熱い想いを持っているとは・・・。読んでいる私も胸が熱くなりました(> <)

将来的なことまで真剣に考えているのですね。

しかしながら、最後の「・・・去ろう。」という決意は、侯爵位を継ぐために一旦エステルの元から去るということでしょうか。。。

次のエピソードもすごーく気になるところです!!

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました^^