(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 95話ネタバレ
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
①あらすじ
→前回のエピソードは、コチラ
②ある日、私は冷血公爵の娘になった 95話・翻訳ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【アンに謝罪しに行くが・・・】
アンの部屋のドアをノックします。しかしながら、中から出てくる様子がなく静まりかえっていました。
≪まだ怒っているのかな。≫と思いながらアンの部屋の前から一旦離れて、公爵の部屋に向かいます。
【怒るエンド】
エステルは再び公爵の部屋を訪れます。すると、そこにはドラゴンがソファーの上で寝そべりながらくつろいでいました。
そこでドラゴンが自身の懐から取り出したのは、行方不明であった精霊のエンド。エステルにエンドをひょいと手渡します。
エンドはドラゴンに対してすごく怒っていました。そして、大きな獅子の姿になって威嚇します。
その様子を見ていたエステルは、精霊が急に力を使った為に青ざめます。アルファが仲介に入る事で、その場は何とか落ち着きました。
ドラゴンはエステルに対して、魔族の血も流れていて、2つの精霊王と契約しているなんて・・・面白いねと話します。≪精霊王?≫ドラゴンの言葉に驚くエステル。
【ドラゴンの滞在期間】
邸宅内の庭を散歩しながら話す公爵とエステル。
あのドラゴンはいつまでいるの?かを尋ねると、公爵は1週間位で、魔力の流れが変わる時に去ると言っていたと話します。
【再びアンに謝罪しにいくエステル】
籠の中に色とりどりの花をたくさん詰めて、アンの部屋へ向かうエステル。
≪少しでも心が解ければ良いんだけど・・・。≫
エステルが部屋のドアをノックしようとしたその時、大きな叫び声が聞こえ、急にドアが開きます。勢いよく開いた為、エステルは顔をぶつけてしまいました。
あまりの痛さにその場でうずくまってしまう彼女。
エステルの痛がる様子を見て、慌てるアンなのでした。③【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった 95話・感想
次回エピソードはどうなってしまうのでしょうか。今からすごく楽しみです^^
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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⑥次のエピソード
(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 96話ネタバレに続く