【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 128話ネタバレ(最新話)
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≪※ネタバレの為 閲覧注意!!≫
スマホの翻訳アプリを主に使って翻訳してみました!素人による翻訳です。
ですので、どうしても正確でしっかりとした翻訳で読みたい方は、以下の翻訳は読まずに大人気独占配信中のピッコマでの掲載をお待ちください。
●韓国版・先読みしたい方→コチラ
●登場人物の確認→コチラ
この記事に関しては、特にノークレームでお願いします!!
①あらすじ
≪彼女が公爵邸に行った理由のあらすじ ピッコマより抜粋≫
謎の死から小説の中に迷い込んだ「凛子」こと「レリアナ」 成金一家の娘として蘇生した彼女は、脇役で、しかも近いうちに命を落とす運命だった。 小説の中の婚約者でありレリアナ殺人事件の犯人「ブルックス」との婚約破棄を目論んだ 彼女は、王位継承者序列1位の「ノア」に近づきある取引を申し込む。 ”6ヶ月だけ婚約者のふりをしてください!” ”必要な時に婚約者としての役割を果たしてくれるなら…” 果たして2人の取引で彼女が死の運命から逃れることはできるのか!?
→前回のエピソードはコチラ
②彼女が公爵邸に行った理由 128話・翻訳ネタバレまとめ
【※ここからは、5分位で読めます!!】
●エンスリー卿に対してベアトリスの件に関して予定通り進めるように指示をするノア。→馬車を襲撃するが、失敗に終わる。
●シアトリヒに呼ばれるノア。王城にあるワイン貯蔵庫にて二人で幼少の頃を語り合いながら、馬車襲撃事件のことを話した後、シアトリヒは一度頭を冷やせと注意する。
③【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 128話・感想
彼ら様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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⑥次のエピソード
【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 129ネタバレ(最新話)に続く
⑦翻訳の感想
今回も翻訳にすごく苦戦しました(^^;「ある日、私は冷血公爵の娘になった」よりもこちらの作品の方が難しい気がします。
レリアナがノアの考え方に対して≪超上流階級の思考回路って・・・≫と思うところが冒頭付近にありますよね。
この部分は直訳すると、≪ダイヤモンドのスプーンと箸の思考回路って・・・≫となります。意味がよくわからなかったので、色々と検索してみました。
すると・・・
韓国にはスプーン階級というものがあり、上は金色で下は泥のスプーンと言われているそうです。スプーンは幼児が最初に離乳食を食べるのに使い、生まれた時からの貧富の差を表しているとのことです。
「ダイヤモンド」は・・・金色の上ということですよね。ですので、その部分を「超上流階級」と訳してみました!!
ピッコマでは、どう翻訳されますかね~。ピッコマでの公開もすごく楽しみです。
それでは、今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました^^