(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 91話ネタバレ
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
①あらすじ
→前回のエピソードは、コチラ
②ある日、私は冷血公爵の娘になった 91話・翻訳ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【リンフォールドキャンプにて】
エステルは、カスティージョの兵士の司令官と戦い前の打ち合わせをしています。
司令官に対して彼らが川を渡る時、川の水で一掃するつもりですと話すエステル。それに対して疑問を抱く司令官に対して、強い口調で言い返します。そして「では、決まりですね。滞りなく進めなさい。」と指示するのでした。【アーサーが登場】
そこで影のリーダーであるアーサーがエステルの前にすっと現れます。「ご立派でしたね。」と微笑む彼。そして、敵に関する考えを話し合う二人。そして、「外に出て挑発してみましょう。」と提案するエステルでした。
【最前線に立つ理由】
だから、今、川沿いに出て正面に立っているエステル。
≪では、そろそろ挑発するかな?≫そして、エステルは弓を構えて相手の旗を目掛けて打ちます。矢は見事に旗に命中し、それを見た兵士達は驚き騒めきました。
側にいるレン(騎士)も驚きます。
【全速力で逃げるレンとエステル】
すると、突然レンはエステルを抱きかかえて、敵側に背を向けて勢いよく走り始めました。エステルは「レン?何で突然・・・?」と呟き、レンに抱えられながら、ふと後ろの方を見ると、恐ろしい位のたくさんの兵士達が川を渡ってこちらに向かってくるのが分かりました。
【精霊の力を使うエステル】
兵士達が川を渡っている時に、エステルは精霊の力を使いました。
≪思ったよりも大変ね・・・?≫少し辛そうな表情をしながら、そう思うエステル。
兵士達の目の前にはまるで津波のような大きな水の壁が襲い掛かって来ました。そして、兵士達は泣き叫びながら、次々と川の水にのみ込まれていくのでした。
③【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった 91話・感想
敵の兵士達は見事に一掃出来た様子ですが・・・!??次回エピソードもすごく楽しみです☆
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
④翻訳リクエスト、受け付けます☆
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⑥次回エピソード
(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 92話ネタバレに続く