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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 90話ネタバレ


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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」90話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

 

①あらすじ

 

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

外では雨が降りしきる中、エステルは公爵の部屋で山積みになった書類に目を通していた。

≪大部分の兵士は少しづつオルタ関門に送っていたから、お兄様と騎士団はすぐに到着するだろう。≫≪もし、お兄様も何かが起きた場合・・・。≫

不安そうに書類を見つめるエステル。

 

エステル:「アルファ!」精霊のアルファに声をかける。

アルファ:「ダメだ。」

エステル:「まだ何も言っていないけど。」

アルファ:「言わなくても分かっている。君の側にいる。」

エステル:「分かったわ。」ため息をついてそう答えるエステル。

 ≪これからは私が大邸宅の主人なのだから。≫

 

外で降り続けている雨は、更に強くなってきた。

 

≪よりによってこんな日に雨だなんて。雷まで鳴ってきたら・・・≫

窓の外を眺めながらそう思うエステル。

そこで、何者かが「公女様いらっしゃいますか?」と言って部屋のドアをノックした。

エステル:「入りなさい。」

そして、部屋に入って来たその人物は、ハーデル先生であった。

ハーデル:「雨がたくさん降っておりますね。」

エステル:「先生?!どうされましたか?」

ハーデル:「今日は授業ではありませんが、授業回数が少なくなって忘れてしまうのは良くないでしょう。」

エステル:「あ・・・!」先生の気遣いに対して嬉しく思うエステル。

ハーデル:「何がそんなに楽しいですか?」

エステル:「いえ、先生。だけど申し訳ありませんが、今日授業は出来ないと思います。忙しい仕事が重なりまして。」「事前に連絡をしておく必要がありましたね。来られるとは思ってもいませんでした。」「わざわざ足を運んで頂いたのに申し訳ありませんでした。」

ハーデル:「痩せ我慢が上手ですね。」

エステル:「え?」

ハーデル:「いえ、そうしなければ成長する生徒をみる楽しさを見逃してしまいますからね。」微笑みながら話すハーデル。

エステル:「何故か最近(私が)変わったという話をたくさん聞きますね。やはり装いからでしょうか?」

ハーデル:「いいえ、表情自体が全く違うのです。他の人と勘違いする程です。」「とりあえず、公女様。公爵代行をお引き受けになられたこと、お祝い申し上げます。」

エステル:「実際はお祝いすることなのかはよく分かりません。このような状況ですからね。」

ハーデル:「このような状況なのに、代行が出来ておられますね。」

エステル:「・・・!」

ハーデル:「このような状況なのに代行を務めていて、そこに誰も異議を唱えていません。」「ですから、お祝いをしましょうか?」エステルの方を真っすぐ見つめながら、笑顔でそう話すハーデル。

エステル:「・・・そうですね。突然肩の荷が重くなった位ですけどね。」

ハーデル:「それは何よりです。」「それでは、私は部屋に戻ります。」

エステル:「分かりました、先生。」

 

 

そして、ハーデル先生は退室し、公爵の部屋にはエステル1人だけになった。

少し疲れた様子で椅子に座るエステル。

≪私は、信頼されていたんだ。≫≪やっと17歳になった上、戦闘にも参加したことがなかったのに。このような私に代行を引き受けることについて、誰も異議を唱えなかった。≫≪誰もおかしいと感じていない。≫

そう考えながら、エステルは首から下げている金色の指輪を手に握りしめるのであった。

 

邸宅内の廊下をケルソンと一緒に歩くエステル。

外の雨は未だに強く降っている。

その時、急に雷が大きく鳴り響いた。それに対して驚くエステル。

≪もう怖くないと思っていたけど・・・。≫幼少の頃を思い出してそう思うエステル。

ケルソン:「お嬢様、最近あまりにも無理されておりませんか?」心配そうにエステルを見つめるケルソン。

エステル:「大丈夫よ。ただ、少し睡眠不足なだけ。」

ケルソン:「かしこまりました。食事も是非しっかり召し上がって下さい。」

エステル:「あ、それと今執務室にアーサーが来ています。」

≪影のリーダーであるアーサーが直接来たということは・・・。≫考えを巡らせるエステル。

エステル:「分かりました。話を聞くわ。」

 

そして、エステルは執務室に向かった。

アーサー:「こんにちは、公女様。」

エステル:「どうしましたか、アーサー?」

アーサー:「ジャモン侯爵家に動きがあります。」「3、4つずつ味方を作って散らばしています。」

そう言うと、アーサーはエステルに報告書を渡した。

エステル:「集合場所はリンフォールドの方ね。川を渡ると考えたのでしょう?」

アーサー:「どうやらそのようです。そちらは川だけ渡ればすぐに通りがありますからね。」

エステル:「だけど、川幅がかなり広くはないですか?橋はあるけれど、多くの兵が渡るのに適した大きな橋ではないんですよね。」

 

アーサー:「今は渇水期なので、場所によっては渡ることが出来るところもあります。」

エステルが眺める報告書には、渇水期(1年間の間に川の水が最も少ない時期)のこと等が書かれている。

エステル:「なるほど。この上流は雨が降っているのにですか・・・。」

アーサー:「カスティージョ家領地は広いですからね。南部はほどんど雨が降りません。」

ケルソン:「それでは、彼らが川を渡る前に迎えなければなりませんね。」

エステル:「私が行きましょう。」強い眼差しでそう答えるエステル。

ケルソン:「いけません!公女様が邸宅を留守にするにするのですか?!それに、あまりに危険です!」強く反対するケルソン。

エステル:「だけど、私なら敵が川を渡って来た時に消し去ることが出来ます。」

≪そうよね?アルファ?≫

アルファ:「可能だ。契約者が願ったら洪水も出せるようにする。」

エステル:「オルタ関門での攻防も長くなっているから、確実にこちらの戦力を示すことも悪ないです。」「訳もなく薄っぺらなものまで隙を作ろうとするのは難しいでしょう。」

ケルソン:「公爵様が帰って来られたら、私はすぐに殺されるかもわかりません・・・。」困った表情をして話すケルソン。

エステル:「その時は確実に助けるわよ。」笑顔でそう答えるエステル。

 

≪思ったよりも簡単に話が進んだわ。そういえば反対する人がいないわね≫

≪エメルがいたなら、どうしていただろう?≫

≪正気ですか?と顔をしかめながら、叫んだのかしら?≫

≪パパとお兄様は同じように凝視して無言の圧力をしてきただろうし・・・。≫

≪ダメ!今は懐かしいと思うことは禁止よ!ネガティブな考えも禁止!≫

両手で勢いよく頬を叩いて、自分に喝を入れるエステルであった。

 

 

ケルソン:「ですが、出征と言っても決して前方に立たれたらいけません。」「お分かりでしょうか?絶対にいけませんよ!」

 

≪そう、ケルソンが何度も注意をしたが。≫

≪ごめんなさい、ケルソン。≫

≪どうしてなのか、いまのところ正面に立っています。≫

川を隔てたところに無数の兵士達が旗を掲げながら待機している。その様子をエステルは最前線に立って眺めるのであった。

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③次のエピソード

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 91話ネタバレに続く

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