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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」68話ネタバレ


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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」68話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

①あらすじ

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

②翻訳ネタバレ本文 

ロイはエステルに対して「失望しましたか?」と尋ねる。

「え?」

「エメルに対して。」

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エステルは立ち止まった後、「そんなことはない。」と答えた。

「そうですか?」

「秘密よ。ロイのバカ。」

 

 

そして、邸宅に戻ったエステル。使用人が「お嬢様、リドル様から手紙が届きました。」と言って、手紙と小さなプレゼントを持ってきた。

「リドルから?」

「やはりお嬢様のことを好きなのではないでしょうか?ウサギって今回のプレゼントも美しいですね。」

「その、まさか。ところで、また贈り物が送られてきたのね。」

プレゼントの包装を開けると、小さなかわいいウサギの置物が入っていた。

≪送らないようにしたけど、また。最初は良かったけど、もうなんか負担だわ・・・≫

≪そういえば、アイリス皇女とは、連絡が途絶えつつある。リドルからの手紙にも全く言及されず・・・≫

≪一人で孤独なんじゃないだろうか?≫

「リドルが成人式に合わせて来るみたい。ゼオンも来るというけど。両方、ほぼ半年ぶりね。」「お兄さまはちゃんと来られるのかしら?」とエステルが尋ねると、使用人は、

「少なくとも成人式の一週間前には帰って来られると思いますよ。」と答えた。

「お兄様ならもっとぎりぎりに時間を合わせて来るかもしれないわ。騒がしいのが嫌いだから。」

「お嬢様がいなかった場合、成人式も面倒と仰りそうです。」「ところで、この財布は誰のですか?」使用人は、テーブル上にたくさんの硬貨がこぼれている状態の財布を指さして尋ねる。それを見たエステルは、

「ああ、ケルソンがくれたんでしょう。下の村に下りて行って、お兄様のプレゼントを買うつもりよ。」「だけど、あまりにも少ないんじゃないかな?」と心配するが、周りの使用人はにこにこしている。

「この程度あれば、大きなものを買わない以上大丈夫ですよ。」「そうです。直接体験されれば、分るでしょう。」と使用人二人が自信を持って答えた。

≪まさか私・・・今完全に温室育ちの草花のような発言をしたのかしら?≫と思うエステルであった。

 

 

そして、エステルはアンの元へ向かった。図書室で、アンは脚立に乗って高いところの本を探している。

エステルは、アンに「本のことが済んで降りてきた後、手伝って欲しいことがあるんだけど?」と声をかける。

「いえ、すぐに下りますよ。」そう言うと、すぐに脚立から降りてきたアン。

「一緒に行きたくない場合は、行かなくても大丈夫よ。」

「え?」

エステルは、「村に行く予定のことだけど。アンは静かで一人でいることが好きだろうから。」「私は、時々アンの静かな世界を壊してしまう気がして。だから、嫌だったら言ってね。」とアンを気遣う。するとアンは、

「そんなことはない。」「私はエステル様がそのお誘いをうけることが出来ました。」とエステルの手を握りしめながら言う。

「以前・・・エステル様のお誘いを受けるたびに恐れ多かったです。まるで私、エステル様の親友になったかのような気分でした。」

「うん。親友じゃない。」きょとんと答えるエステル。

「本当ですか?」喜ぶアン。

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「それじゃあ、今から愚痴を言おうと来たつもりだから。」

「分かりました。これから、友人の愚痴をお聞きしましょう。」アンはそう言うと、お茶の用意をした。

「ええ。お願い。」笑顔で答えるエステル。

「もしかしたら、エメル卿に関することですか?」

「どうして分かったの!?」驚くエステル。

「エメル卿の訓練を見に行かれると教えてくれたので?」「この間にあったことはそれ位ですからね。そこで何かありましたか?」

「それは・・・。」俯いて話しを少し躊躇うエステル。

「なるほど・・・。そういえば私も驚きました。」

「何が?」

エステル様と一緒にいる時のエメル卿とは違うと思ったからです。」「私には脅迫までされたんですよ。」

「本当に!?」その事実を聞いて驚愕するエステル。

「しかし、理解しています。正体不明の人が実際お嬢様の側に滞在するのですから。」

「だけど、アンは正体不明の人ではないのに!」

アンは魔導士の元にいた頃のことを思い出しながら「その時はそうだったからです。」と説明する。そして、エステルに対して

「それで、そんなに腹が立ったんですか?」「それとも失望したんですか?」と尋ねる。

エステルは、「腹も立ったし、失望もしたわ。」「・・・私に対して。」

「初めてエメルが欺いたという考えがよぎったの。」「だけど、私は公女だから、親切に接するしかなかったんだろうな。」「それでも、エメルがもっと楽に接することが出来る相手だと思ったなら、違ったこともあるのかもしれない。」「そんな相手にされなかった自分自身に失望したの。」と語る。

アンは、「偽装された優しさが嫌いですか?」とエステルを真っすぐ見つめながら問う。

≪偽装された優しさと本当の鋭さ。どちらかを選ぶとしたら。前者だ。嫌いなことではない≫

「嫌いじゃない。私はエメルに感情的な行動をさせたことがなかった。」

アンは、「エステル様。愛情は偽りで作り上げることは出来ません。」と言うと、俯いていたエステルの顔は赤くなっていた。アンは、続けて

「時々思っているんですが、エステル様は確信していないように見えます。私が愛されるに値する存在であるかの確信です。」と言う。

エステルは、「アンを前にしてこのような言葉を言ってはいけないんだろうけど。」

その言葉に対してアンは、

「私はそうは考えていません。」「自分の傷がより大きいから、自分より傷が小さい人は私の前に出てはいけないなんて。」「そんなことは認めません。」と、強く語る。

「そして、エステル様は私にとって大切な人よ。」「だから、エステル様の悩みは私にとっても重要です。」と強く語ると、エステルは、

「アン、大好き」と言って強く抱きしめるのであった。

 

「私は、実際にはちょっと怖い・・・。」

「怖いって?」

「皆は私をカスティージョと言っているけど、実際に私は偽物と言われて無理に隠れていたし、いつか明らかになって追い出されるだけだと思う。」「愚かな考えだということは、わかっている。」「このような時に確信することが出来なくて・・・。」「エメルが私に見せてくれた姿は嘘はないと思われるけど、常に最悪な状況を考えてしまって。」

エステル様、私は実際に皆から排除されるのは当然ですが。」とアン。

「それは、とんでもないことよ!」

「お嬢様も同じです。良くないことがある時には、私の周りの環境がこのようであるからと諦めてしまうのは楽ですが、それを繰り返した場合、自分の中のどこかも一緒に死んでしまうはずです。

光もあれば闇もあります。皆、光を表していても、闇は必ずその下に溜まっているんですよ。」目を閉じて優しく語るアン。その事を聞いてエステルは、

「・・・アン、私はアンを尊敬するよ。」「アンは私と年齢差もあまりないのに・・・。」と感動する。

 

「それでは、尊敬されるついでに一言良いですか?少し刺があるかもしれませんが。」

「大丈夫。」

「お嬢様がずっと子供のままでいたいのは、自ら幼ければ愛されると考えていますか?」

アンのその言葉を聞いたエステルは、

≪ああ、確かにこれはちょっと痛いね。≫そう思い、心に突き刺さるのであった。  

 

 

 ③次回エピソード

「ある日、私は冷血公爵の娘になった」69話翻訳ネタバレは、コチラ

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