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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」66話ネタバレ


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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」66話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

①あらすじ

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

 

②翻訳ネタバレ本文 

月日は流れ・・・エステルはすっかり成長して大人の女性となっていた。

森の中で弓の練習をするエステル。それを見ていた使用人は、

「見事命中させましたね!」「やはり、お嬢様は弓の才能があるのが明らかです。」と褒める。

「そうかな。」振り向いて笑顔で答えるエステル。

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あの事件以来、4年が過ぎた。

外部と遮断して以来、私たちは王都との連絡を完全に遮断した。

兄の卒業式に出席したのが最後だった。

リリアもサーシャももう社交界で活動を始めたはずだし、手紙も途切れていた。

幸いなことに、サーシャの結婚はキャンセルされたと・・・。

実際、暫くして私のところにもプロポーズに関する書簡が届いたが、魔導士に拉致されて価値が落ちたので、連れて来てくれるなという様な書き方であった。

エメルが何日かいなくなって帰って来た後、『主がどれくらい恐ろしいのか見せて貰いました。』と言っていたから、まぁ、適度には終わらなかったみたいだ。

 

 

「坊ちゃんの誕生日プレゼントは渡されたんですか?」

エレンが問うと、エステルは「うーん。まだなの。」と返答する。

「今年は成人式もあるから。何かしっかりしたものを贈りたいの。まだ内緒にしてね。」

 

お兄様の誕生日は、初夏。5月26日だ。

男性なら普通は18歳で成人式を迎えるが、外部との連絡を絶ち、領地内を取り締まるのに忙しかった為、成人式を続けて引き延ばしていた。

今年で私は16歳。成人式を迎える年齢なので、おこがましくも私は兄よりも先に成人式を行ってしまった。だから、今年は必ず。

 

成人式の贈り物は通常3つある。時計、剣、そしてマント。

だけど、パパが既に3つ全部最高級品を注文しておいているのよね。

 

「だから、下の村に降りて見に行きたいと思っているのですか?」とエレンは尋ねる。

「あれ?村ですか?」とエステル。

カスティージョ公爵領はビジネス地区が発達している方ですから。公爵家に物を持ってくる商人達も全てビジネス地区に本店を構えているんですよ。」「もちろん、その前に公爵様の許可が必要でしょうけどね。」と説明する。

「そうよね!」と言い、決意するエステルであった。

 

 

≪あれ、だけど私の知る範囲だど、一度もお小遣いを貰った事がないな。必要なものは何でも持ってきてくれたから。パパからお小遣いを貰うのかな。ケルソンに聞いてみようかな。≫

そう思いながら、公爵の部屋の前まで来ると、中から公爵とケルソンの会話が聞こえてきた。

「・・・しかし、これから大変ではないですか。」「皇帝は明らかに公爵家を使役してくるでしょう。公爵様!」

≪何のことだろう≫と思いながら、エステルは部屋のドアから覗き見をする。

「そうだろうな。」と公爵。

「そうだろうなじゃあ、ありません。公爵様。そうなれば、相手は・・・!」

そこで、公爵はエステルがいることに気が付き「エステル」と声をかける。思わずびっくりする彼女。

「あの、立ち聞きしようとしていた訳じゃなくて、ただ大事な会話を邪魔しないように・・・。」と焦るエステルに対し、公爵は

「入っておいで」と声をかける。

「ようこそ、お嬢様。本当にお嬢様は成長されましたね。」エステルを見つめながら、微笑むケルソン。エステルは、

「大きくなりました?」と答える。

 

公爵はエステルを見ながら「ところで、どうしたんだ?」と問う。エステルは、

「下の村に下りたい。パパ。」と話す。

「村には何故?」

「まぁ、それは・・・。秘密にして下さい。お兄様に誕生日プレゼントを買おうと思っています。」

「分かった。」

「本当ですか?!」

「ああ。外部との遮断も終わりにしなければならないから。」

その言葉を聞いて驚くエステル。

「公爵様!」と目を輝かせるケルソン。その様子を見たエステルは、

≪ケルソン。気苦労が絶えなかったんだな・・・。≫と思う。

「面倒だから放っておいた問題も解決しなければならないしな。」ため息をつきながら話す公爵。

「え?」

「汚染された伯爵領に、魔獣が消えて植物が育つと言うが。」

「その、そうですか。それは良かったですね。」横を向きながら気まずい表情になるエステル。

エステル・カスティージョ。」エステルを真っすぐ見つめながら声をかける公爵。

「はい。」

「何か言うことはないか?」

 

「その、それは・・・。」「私が浄化してもらうようにしました。」もじもじしながら返答する彼女。

「何故そうしたんだ?」

「ただ、本当に浄化出来るのか試してみたかったの。」「そして、伯爵領が汚染しなければ、チャネル川を利用することが出来るし。」「侯爵領を通過することもないから、面倒なことも生じるはないことはないよ。その後、陸路を通らなくても、物資の輸送が楽になるし。」説明するエステル。

「では、最初に『ただ』と言っていた言葉は事実ではないんだな。」じーっとエステルの方を見る公爵。

エステルは、「ちょっと二重の利益を狙ってみました。」視線を逸らしながら返答する。

「分かった。」

「怒るの?」

「修正される問題であれば、そうしただろう。」「そして、間違った考えなら、そんなことをすることもないだろうし。」「反省をしていないのに、怒ることは無駄だしな。」と話す公爵の言葉に対し、グサッと胸に刺さるエステル。

ケルソンは、「白を切れば良いですね。私たちも何故急にこのようなことになったのか存じておりませんので。」「とにかく、チャネル川は良いですね。」「レイモンド侯爵領はどのように向かったのか・・・。とんでもない通行料を出せと言ってのでは。」「じゃあでは、もう目の前で川に沿って運送すれば!」と笑顔で語る。

 

エステルは、≪ケルソン、かなり溜まっているんだな。私もそれを狙って伯爵領を選んだんだから。≫≪それでも、4年かかったなんて。思ったよりも時間がかかるのか。かからないのか≫と考えていると、公爵はエステルに向かって、

「本当に反省する考えがないんだな。」と言う。

「そりゃ、カスティージョだからね。」「他の人の為に私にできる事をしていないのは嫌いです。」と強い眼差しで話すエステル。

「公爵様を見て学ばれるのですね。」と微笑みながら言うケルソンに対し、「それはどういう意味だ?」と暗い表情で話す公爵。

「私は一先ず戻ります。伯爵領を新たに開発しようとすれば、途方もない計画が必要なようですから。」

「そうですね。ケルソン。ところで私はお小遣いを貰うことは出来ますか?」

「お小遣いですか?お嬢様、前に策定された金額がありますが。」

「前に?どのくらいですか?」

「あ、ご存じなかったですか?ひと月に1500ゴールドです。」「お嬢様はいつも残されておりますが。」

「その金額ってどのくらいの価値なんですか」と問う。

「平民一人が一年間に生活することができる位です。」とケルソンが説明する。

「その、そうなんだ。」≪私のひと月の小遣い=平民一年分の給料≫

金額を聞いてびっくりするエステル。

「村に下りて、兄の贈り物を買うなら適当に用意しておくよ。」と公爵。

「あっ、お願い!」「それじゃあパパ、私は街を見てくるね。」そう言って公爵を抱きしめるエステル。微笑んだ後、「エステル、お前がカスティージョであることを忘れるな。」

エステルは、「もちろん!」と言って満面の笑みになるのであった。

 

 ③次回エピソ-ド

「ある日、私は冷血公爵の娘になった」67話は、コチラ

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