【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 121話 作者のあとがきのネタバレ(最新話)
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≪※ネタバレの為 閲覧注意!!≫
素人による翻訳です。
大体のストーリーはわかりますが、どうしても正確でしっかりとした翻訳で読みたい方は、以下の翻訳は読まずに大人気独占配信中のピッコマでの掲載をお待ちください。
(おそらくピッコマにて今から1年後位には公開されると思います。)
この記事に関しては、特にノークレームでお願いします!!
①あらすじ
≪彼女が公爵邸に行った理由のあらすじ ピッコマより抜粋≫
謎の死から小説の中に迷い込んだ「凛子」こと「レリアナ」 成金一家の娘として蘇生した彼女は、脇役で、しかも近いうちに命を落とす運命だった。 小説の中の婚約者でありレリアナ殺人事件の犯人「ブルックス」との婚約破棄を目論んだ 彼女は、王位継承者序列1位の「ノア」に近づきある取引を申し込む。 ”6ヶ月だけ婚約者のふりをしてください!” ”必要な時に婚約者としての役割を果たしてくれるなら…” 果たして2人の取引で彼女が死の運命から逃れることはできるのか!?
≪彼女が公爵邸に行った理由 120話までの簡単なあらすじ≫
ベアトリスは養父であるブレイク公爵が迎えに来た為、その場を後にする。
二人きりになって、レリアナは前世で見た本の題名や本当ならベアトリスと恋をすることになる筈だったことをノアに打ち明ける。
そして、先ほどベアトリスと二人きりになった時に何かを感じたかと不安そうに尋ねるレリアナ。ノアは、その様子を見て、「嫉妬しているの?」と意地悪そうに微笑みながら問い詰めるのであった。
→前回のエピソードは、コチラ
②彼女が公爵邸に行った理由 121話 作者のあとがき・ネタバレ本文
★★ 121話 作者:Whale先生の あと書き ★★
シーズン3が終了しました!
ここまで一緒に来て下さった読者の方々に感謝感謝を申し上げます。
そして率直に申し上げて、これくらい後期には書き込む言葉はありません!
どれだけ自信があったのか・・・。
簡単な作業工程も挙げてみますね。
特別なプロセスがあるわけではないのですが・・・皆さんの希望もありますので・・・。
1、(絵の)コンテを組みます。形はかろうじて残っています。
後で後悔することになります。
コンテの過程で修正する部分をチェックして頂きます。
2、線を画きます。
3、下色を手伝っていたアシスタントさんが、この頃は人物の明暗も一緒に手伝って下さいます。
しかし、今はAM5時30分。私が作業しています・・・。
4、上の段階まで進行されたファイルを受けて、あれこれ・・・描いています。
5、ディレクター様に深く謝ります。締め切りの期間に猶予がないので。
6、背景を描きます。そして、ディレクター様にファイルを送信します。
私の締め切りは終了です。
本当に大したことないですね・・・。
何と言っても、色々な手段を用いながら作業をすることに意義を置いています。
そして、皆さまお元気で。
5月にシーズン4+単行本3巻でまた会いましょう~。
③彼女が公爵邸に行った理由 121話 作者のあとがき・感想
★★彼女が公爵邸に行った理由 121話 作者あとがき 感想★★
今回の後書きを読んで、びっくり!!!
シーズン4は、5月なんですね!?
ということは、4月中の約1か月は更新されないということでしょうか!?(> <)
毎週の更新をとても楽しみにしていましたので、このニュースは非常に残念ですが、毎回締め切りに追われるWhale先生の多忙な日々を考えると、お休みも必要ですよね!!
朝の5時半に仕事をしているだなんて・・・・・・Whale先生、本当にいつもお疲れ様です(汗)
ゆっくり休んで頂き、5月からの新シーズン(ストーリー的に次で最後のシーズンかなぁなんて思うと少し寂しい気もしますが・・・)を期待しています^^
【彼女が公爵邸に行った理由 翻訳ネタバレ 目次】