ピッコマ漫画ライフ

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俺だけレベルアップな件 73話ネタバレ(最新話)


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俺だけレベルアップな件 73話ネタバレ(最新話)

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DUBU(REDICE STUDIO)  Chugong h-goon
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【あらすじ ピッコマから抜粋】

十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。 ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。 人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「水篠 旬」 母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。 ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇した「旬」は死の直前に特別な能力を授かる。 「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウ…!? 「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎日届くクエストをクリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!? 果たして「旬ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!!

 

ゲートの外には、黒い車が停まった。
その中から出てきたのはハンター協会の犬飼たちだ。

「ハンター監視官が来たらしい。」
「監視課がなんでここに?」
「何かあったんだろう?」
≪あの男はなぜこんなところに鉱山の仕事を?それも2日目も。水篠旬、彼は今や名実ともにS級。行動の全てが監視対象になるという自覚があればいいのだが・・・≫


「協会のお方がこんなところまでどうなさったんですか?」
採掘チームのチーム長が聞くと、犬飼が返答する。
「水篠旬というハンターが採掘チームに入ったと聞き来ましたどこにいますか?」
「また水篠ですか・・・?あの人が何か?」
「やぱなんかあると思ったんだ!ハンターじゃなかったら人殺しでもなってたような人だって!俺に向かっておっかない顔してくっから!俺はまた殺されるのかと思ったよ!」

「で・・・水篠ハンターはどこに?」
犬飼はチーム長に話しかける。
「水篠さんは…今はゲートの向こうです。荷物持ちが足りないと言われたんですよ。誰も行きたがらなかったんで、水篠さんが入りました。」
≪採掘チームの次は荷物持ち。やはり変な人だな≫
「何かあったですか?」
「さっき向坂ハンターも水篠さんのこと聞いてゲートに入っていきましたよ。」
「向坂ハンターも?」
「中で人を殺したりしたんですか?あれは平気でやりかねないような人間ですよ。」
「明日のニュースを見ればお分かりになるでしょう。」
犬飼はサングラスを直しながら冷たくそれだけ言い放つと、犬飼たち監視官3人はゲートの前に向かう。
「ほらな?言った通りだろ?あいつは怪しいって。」
「そうは見えなかったけどな・・・。」
「そうだよ。仕事も早いし。」

 


言い合う採掘チームメンバーたち。

そして、ゲートの前に立った犬飼たちを一瞬凶悪なオーラが襲う。

≪なんだ!?この尋常じゃないオーラは!≫
「待て・・・。中で何が・・・。一瞬だが、体が引き裂かれるかと思った。」
「課長も感じましたか?今の・・・。」
計測器とアーティファクトを持ち出してゲートの魔力測定を再度行う。
計測器に表示された数字は94218。

「これは・・・!?A級の中でも限りなくS級に近いレベルのゲートじゃないか!魔力測定ミスがあったようだ!」
≪協会の発表通りに攻撃隊を投入したなら大惨事が発生してもおかしくない状況。中にS級二人が入っているなら大丈夫だと思うが…≫
「今すぐ潜るぞ!」

 

 

 

その頃ゲートの中では向坂雫が、倒されたたくさんのハイオークを見つけていた。
「この沢山のハイオークを外園さんのチームが倒したなんて・・・?一体どんな戦法を使ったのかしら?」
向坂も同時にボスの放ったオーラを感じ取っていた。
向坂は、帽子を脱ぎ捨てて髪を一つに束ねた。
≪急がなきゃ!これがもしボス級モンスターの魔力なら外園くんたちは命が危ないわ≫

 

 

玉座の間で、旬の影の兵士たちとハイオークの軍隊が睨み合っていた。
「その程度の兵士で余の軍隊に立ち向かおうとしているとはなんと浅はかな」
「あんまり見くびられていると・・・困るんだけど。」
【スキル:"君主の領域"を使用します。】

【使用者の影の上での戦う兵士たちの能力値が50%アップします】
≪悪魔の城でレベル70に達したとき習得した職業専用スキル。影の兵士は悪魔の城を経て一段と強くなった)

攻撃隊一行は状況を飲み込めない。
「なにがどうなってるの?」
「そんな!俺ですら召喚できてせいぜい2体だってのに…」
「人からここまで不吉な魔力が…」

ボスが苛立ちながら指示を出す。
「何してる!早く撃て!」
弾かれたようにハイオークの軍隊が一斉に飛びかかってくる。

 

【アイアンがスキル:"挑発の雄たけび"を使用します】
【対象の能力値が高く挑発が効きません】
アイアンの額に、青筋が浮かんだ。
斧のような武器を振り回して一振りで多くのハイオークを葬った。
一方で大剣を正面に構えたイグリットは刀を一閃したと思うと瞬く間に数体のハイオークの胴体を切り離して見せた。
ハイオークたちは術者である旬にも襲いかかるが、バルカの短剣で飛びかかってきたハイオークたちを軽々と切り裂いて高く跳躍する。
その姿を目の当たりにした攻撃隊一行は同じことを思い驚いた。

「今の…!」
「ええ、まるで副代表みたい…こんなに強いのにどうして荷物持ちなんか…」
≪イグリットとアイアン、タンク以外はまだB級ハンター程度か。1匹のハイオークを倒すのに三4~5回破壊される。数も3倍以上の差があるから、出来る限り俺が数を減らしてやらないと!)
「火竜の歌」

ボスの詠唱の直後、後方で大きな爆発が起こる。
「えっ!?影の兵士たちが…!」
玉座の上から、巨大なドラゴンの頭部のような武器が、灼熱の煙を噴いてこちらを見ていた。
「お前たちの兵士はただのかかしに過ぎない。己惚れるなよ」
「お前こそ己惚れてんじゃねーよ。魔力さえあれば何度だって再生される」
消された影の兵士たちが復活する。
「しかしそれには限界がある。お前の魔力が尽きるのが先だろう。」
「いいや、お前が死ぬ方が先だ。」
ルガルガンに飛びかかる旬。
「守護の唄」
ソンギフンの剣撃を防いだのと同じ魔法防御で旬の攻撃を防ぐ。
「無駄だ。お前がどう足掻こうと、お前の兵士の数が減るだけ。」
「それはどうかな。なかなか強いのがいるんだよ。俺の魔力を心配してる場合じゃないと思うぞ。」
「いいだろう。もう一度破壊してやる。烈火の唄。」
今度は一気に8箇所で爆炎が起こる。

≪ヴォルカンややメトゥスより強い。メトゥスは数千のアンデッドを操れるかわりに防御が弱いが、こいつは防御力も呪術の威力も強い。後ろでは百を超えるハイオークを相手に数で圧倒的不利な接近戦を繰り広げている…だが…転職クエストの時とは違う)
「インベントリ」
ポーションを飲み干す。
「ここではポーションを使うことができるから、魔力をいくらでも補充することができる。飲みすぎると水腹になるし、さっさと終わらせようじゃん。面白いものを見せてやるよ」
≪これからが本当のネクロマンサーの領域だ。≫
「起きろ」
低く響く旬の命令。
死んだはずのハイオークの兵士たちが次々と地面から出現した。

「なんだと…!余の兵士をアンデッドに…!?」
「まだ生きてるのがいるが、お前たちもすぐに俺の影にしてやる。」「もちろん・・・お前も」
ボスを指差した旬は、不敵な笑みを浮かべる。
「 まさか…あのお方が…!・・・〇〇 」

 

 

    俺だけレベルアップな件 74話に続く・・・