「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 117話(最新話)ネタバレ
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
Contents
あらすじ
【あらすじ ピッコマより抜粋】
娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!
→前回のエピソードは、コチラ
ある日、私は冷血公爵の娘になった 117話・ネタバレまとめ
【※ここからは、5分位で読めます!!】
【強気ではっきり言うエステルに対して・・・】
エステルの言葉を聞いたエメルは、目を見開いて驚いていました。
にっこり微笑みながらアイリスに挨拶をするエステル。一方のアイリスは怒りで顔が歪んでいました。
そして、城の外に出たエステルは「あー、すっきりした。」と笑顔で呟くのでした。
【その後のエステル】
それから、私はそれこそ自分勝手に振舞って、社交界を駆け巡りました。社交界から私を追放しても、招かれなくても構わない。しかしながら驚いたことに、エステルの人気は大人しく彼らに合わせてあげる時よりもさらに高くなりました。
【パーティにて】
レイモンド侯爵がアイリス皇女と婚約するという話をシャシャから切り出されます。しかし、エステルもそのことは知っていました。≪もう私とは関係のない人だもの。誰と婚約しようと、興味はない。≫と思います。
【リドルと踊るエステル】
リドルと踊りながら、王笏のことについて尋ねるエステル。その王笏は王が別のところに保管していて見ることは出来ないと言うリドル。
【エメルの告白】
バルコニーに一人でいると、そこでエメルが近づきます。そして、私は、お嬢様が好きなんです。と告白します。アイリス皇女とは婚約していないとのこと。
そして、「お嬢様が『エメル・レイモンド』を知っても。」「私を好きだと仰るか気になりますね。」と話すのでした。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 117話・感想
遂に、エメルが告白しましたね!
さてさて、エステルは何と返答をするのでしょうか??次のエピソードも今から楽しみです^^
二人の様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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次のエピソード
「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 118話ネタバレ に続く
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