「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 116話ネタバレ(最新話)
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
Contents
あらすじ
【「ある日、私は冷血公爵の娘になった」あらすじ ピッコマより抜粋】
娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!
→前回のエピソードは、コチラ
ある日、私は冷血公爵の娘になった 116話・ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【ロイが訪れて・・・】
エメルの背後に佇んでいたのはロイでした。エステルのことに関して話し合う二人。
ロイは、ここまでやったのに、主君がお前を選ばなければ?と尋ねます。
それに対してエメルは、仕方がない。私が単にお嬢様に選ばれる為だけではないから。実際、許されるとは期待もしていないよ。と話すのでした。
【侯爵家について考えを巡らせるエメル】
1人になってエメルは夜空を眺めながら、侯爵家や自分について考えを巡らせます。
そして、星を探しながら≪今日は、一番星・・・エステルが見えないな。≫と思うエメルでした。
【マクギランの家にて】
マクギランの家を訪れるエステル。
私とマックが一つのベッドを使う間柄だという噂が流れている話に触れると、顔を真っ赤にするマクギラン。
もう気にしないことにしたんですと、穏やかな表情で話すエステルでした。
【怒り爆発のアイリス】
皇女宮にて。アイリスはエメルのことを知らなかったことをエステルに謝ります。しかしながら、エステルは知らなかった訳はない、嘘をついたのでしょう等本音をはっきりと言いました。
その言葉に対して、無礼だと怒り爆発のアイリス。
更にエステルは、「お茶は美味しいですが、ケーキはいつもあまり美味しくないですよ。」と言って、手に取っていたイチゴのショートケーキを皿ごと床に捨てました。皿は見事に割れ、床に散らばるのでした。
【エメルに対して・・・】
待たせていたエメルを入室させる様に言うエステル。
そしてエメルに対して、「私はあなたが嫌いだから、二度とお会いすることがなかったら良いですね。」と笑顔できっぱり話すのでした。
【ある日、私は冷血公爵の娘になった 116話・感想
今回の話、個人的にすごく良かったです^^
特に皇女に対して強気で発言するシーンや、エステルが笑顔でエメルに対して「あなたが嫌いです。」と言う場面がカッコよくて好きです。これぞ、カスティージョですよね!!今まで周りに振り回されすぎていていましたしね。エステルが本当に可哀相でした。
さて、そんな事を言われたエメルはこれからどういう行動をとっていくのでしょうか?次回も本当に楽しみです♪
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
応援お願いします!!【ブログ村・ランキング参加中】
毎回「ポチっ」と押してくれるだけで励みになります♪応援、よろしくお願いします^^
次のエピソード
「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 117話ネタバレに続く
→他のピッコマ(LINEマンガ・COMICO)を韓国版・海外版で無料先読みしたい方はコチラ
-
【原作】韓国版ウェブ漫画無料先読み情報 目次(ピッコマ・LINEマンガ・COMICO)
おススメの記事
・・・ネタバレを簡単にまとめて公開中!(随時更新しています^^)