「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 114話ネタバレ(最新話)
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
Contents
あらすじ
【あらすじ ピッコマより抜粋】
娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!
→前回のエピソードは、コチラ
ある日、私は冷血公爵の娘になった 114話・ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【エメルが登場。そして・・・】
目の前に突然現れたエメルを見て驚くエステル。
ティーカップを持つ彼女の手は力が込められてわなわな震えます。そして遂にティーカップは割れて、床にガシャンと落としてしまいます。
すぐさまアイリスはエステルの元に駆け寄り、気遣いを見せます。一方エステルは手から血が流れていました。
エステルは、先に退席しても宜しいでしょうか?と尋ねます。一方のアイリスは、もちろんです。と言って冷笑を浮かべます。
そして、血を流しながら一人で退室するエステル。エメルは自身の拳を握りしめ、心配そうに彼女の後ろ姿を眺めるのでした。
【ロイに怒りをぶつけるエステル】
勢いよく部屋のドアを開けて退室すると、そこにはロイが控えていました。
エメルがレイモンド侯爵だって知っていたのよね?と尋ねるエステル。その言葉を聞いたロイは目を見開いて驚いた後、思わず視線を逸らします。
いいから、誓いも何も、主君と呼ばないで!そのままウルフ騎士団に戻ったら?
そう言い放ち、一人で帰宅するエステル。ロイは愕然としてその場に立ちつくすのでした。
【父に対しても怒りをぶつけるエステル】
エメルがレイモンド侯爵だということをどうして言ってくれなかったのかを問い詰めるエステル。
そして、家出をする決意を固めます。
【エステルの家出先・・・】
マクギランの家を夜中に訪れるエステルに対して、彼は驚きます。
家出のことやエメルの事を話すと涙が溢れてきました。自身の手で涙を必死に拭っていると、すぐさまマクギランが駆け寄ってきて彼女を抱きしめます。
暫くそうしていましたが、突然マクギランはそのまま床に倒れこんでしまいます。彼は辛そうな様子で、顔は真っ青になっていました。
マクギラン?!
彼の名前を大声で呼びかけるエステルでした。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 114話・感想
今回のエピソードではエステルが可哀相でした。怒ってしまうのは当然だと思います!どうせいつか知ることになることなんだから、周りも隠すことはなかったのに・・・。エステルを大事に思うがゆえにこのような事態になってしまったのでしょうが(^^;
さて、家出先をマクギランの家に決めて訪れたエステルですが、彼の体調がかなり良くないみたいですね。果たして次のエピソードはどうなってしまうのでしょうか!??気になりますね。
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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