「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 112話ネタバレ(最新話)
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
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あらすじ
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ある日、私は冷血公爵の娘になった 112話・ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【斬新なドレス】
『ソヨン』の記憶に残るドレスを思い出し、エンパイアスタイルに回帰しようとしたエステル。
サロンを終えて一週間後、私のドレスを仕立てたデザイナーは、押し寄せる注文に幸せのあまり悲鳴を上げりのでした。
【ゼオンとの会話】
公爵邸を訪れるゼオン。彼は唐突に、ソラード伯爵領はお前が浄化しているんだろうと真剣な表情で尋ねます。それに対して、エステルは不意をつかれて驚きます。
いや、そこまで。ちびが俺に嘘をつくのは嫌だし。本当のことを言っても困るからと話すゼオン。
その話題を持ち出した理由は、貴族達が陛下に嘆願書を提出する雰囲気で、汚染された土地を持つ貴族達は相当だからとのこと。
不安に感じるエステルでしたが、ゼオンは何を考えているか分からないけど、無駄なことはするなと釘を刺します。
そして最後に、ゼオンは他に何かを言いかけますが、結局分からないままのエステルでした。
【誓約石について】
夕食を共にする公爵とカルルとエステル。誓約石は王笏にあるとのことを公爵から聞き出します。しかしながら、誓約石を壊すことは出来ないだろうか?といった考えはするなとカルルは話すのでした。
【先生を雇いたい】
エステルはハーデル先生に対して、終身教授なんか辞めて私の職員になってほしいと疲れた様子で、目の前の机にうつ伏せになって尋ねます。
それに対して先生は、そうしましょうか?アカデミー終身教授よりもソラード伯爵領の方がより良いです。有能な伯爵様もいらっしゃるからと言います。
嬉しそうにするエステルでした。
【ロイがマスターに】
オーラが出てきたんだと、目を輝かせながらロイが報告しにきます。ロイは、遂にマスターになるのでした。
【皇女とのお茶会にて】
アイリス皇女は、好きな人が出来たようですと、顔を赤らめながらエステルに伝えるのでした。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 112話・感想
今回のエピソードで、特に印象に残ったシーンは、ラストのアイリスの表情&一言です。好きな人が出来たと言っていますが、お相手は一体どんな人なのでしょうか!??
エステルに言う前に、ニヤッと笑ったところがすごく気になります・・・きっと何か企んでいるのでしょうね(^^;
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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