「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 111話ネタバレ(ピッコマ)
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
Contents
あらすじ
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ある日、私は冷血公爵の娘になった 111話・ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【自分と同じドレスを着る皇女】
綺麗な白いドレスを身に纏い、微笑む皇女。エステルは皇女のドレス姿を見て、自分が注文したドレスと同じであり、驚愕します。周囲の貴婦人達はそのドレスを賞賛します。デザイナーに特別注文したとのこと。
【招待されたピアニストは・・・】
白い衣装を身に纏い、入室してきたマクギラン。すぐにエステルがいることに気づきます。そして、早速ピアノを弾き始めました。
演奏が終わり、聴いていた全員が拍手をします。
【二人で演奏して欲しいと言う皇女】
アイリスは、エステルはハープが腕前が優れていることを話題にします。そして、お二人で一緒に一曲演奏してみませんかと微笑みながらエステルに提案します。
そして、一番難易度の高い曲をお願いするアイリス。
今断ると、このサロンを中心に噂がぱっと広まるでしょうねと思い、二人で演奏することになりました。
【社交界のことを考えて演奏するエステル】
完璧に演奏すると逆に良くないと思うエステルは、わざと演奏をおかしくします。そして、ここまでしか演奏出来ないんですと皆の前で言います。
【彼の提案】
マクギランは、簡単なもので良いからもう一曲お願いしたいと提案します。そして、再び演奏をする二人。
そして、二人の演奏が終わると、聴いていた貴婦人達は感動した様子で拍手を送る。だが、ただ一人・・・皇女だけは不満そうな表情でエステルを眺めていました。
その後、マクギランはエステルの目の前で跪き、私のミューズよと言って彼女の手の甲に唇を落とします。一方のエステルは、青ざめるのでした。
【帰りの馬車にて】
ロイと二人で先ほどのマクギランとのことについて話します。そして、自分のサロンでは、新しいドレスを全く新しいデザインで製作しようと、決意するのでした。
ある日、私は冷血公爵の娘になった 111話・感想
今回のエピソードでアイリス皇女がエステルに対してどういった気持ちでいるのかが、はっきりとわかってきましたね。
あの皇后の娘だからこそ、こんな性格になってしまても仕方がないし、ある意味かわいそうな人なんでしょうが・・・でも、何の罪もないエステルに対しての嫌がらせはやっぱり許せないですね!!
そして、マクギランとの噂も流れそうですし、そろそろエメルの再登場があっても良いのでは?と勝手に期待しているのですが、果たしてどうなるのでしょうかね・・・。次のエピソードもすごく楽しみです!!
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