(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 96話ネタバレ
作画 Cotton 原作 Siya kakaopage 恋愛漫画
Contents
①あらすじ
→前回のエピソードは、コチラ
②ある日、私は冷血公爵の娘になった 96話・翻訳ネタバレまとめ
【※ここからは、10分位で読めます!!】
【アンとの和解】
突然、勢いよく開いたドアに顔面をぶつけたエステル。気がつけば鼻から血が流れていました。
部屋から出てきたアンはその様子を見て慌てます。そして振り向いて、あなたのせいだと後ろにいるドラゴンに叫びます。
鼻血はアルファにお願いしてすぐに治してもらいました。
エンドが突然顕現してドラゴンと言い争いになりますが、途中でエステルが仲介に入りました。
エステルは持ってきたプレゼントをアンに手渡します。そして、一人で行ったことを謝りました。
アンは「私を信じてくれませんか?」と言います。それに対してエステルは「わかったわ・・・。」と仕方なさそうに返答しました。
≪ああ、全く・・・そう出たら、何も言えないじゃない!≫と思うエステルでした。
【オルタ関門の話題になり・・・】
ウルフ騎士団宿舎にて。エメルは自身の剣を磨いています。そこでジンが話しかけてきました。
オルタ関門での会話をする二人。
≪オルタ関門でカルル・カスティージョがレイモンド侯爵と戦っていると・・・。レイモンド侯爵。父親、か・・・。≫と思うエメル。
【エメルに睨まれるレン】
すると、そこで騎士達の会話が聞こえてきました。レンとエステルのことについて話が盛り上がっている様子です。
そこでレンは、エメルが殺気立ちながらこちらを見ていることに気が付きます。
みるみる顔が青ざめるレン。彼はその場から逃げ去るように立ち去るのでした。
【笑顔!?で近づくエメル】
邸宅内の廊下を一人で歩くエステル。そこでレンに声をかけられます。
二人で会話をしていると、突然声をかけられます。
エステルが振り向くと、少し離れたところで二人の様子を眺めながら微笑むエメルが佇んでいました。
③【翻訳】ある日、私は冷血公爵の娘になった 96話・感想
エメルは笑顔を作っていますが、心からの笑顔では絶対ないですよね・・・。
恋のライバル(!?)であるレンとエステルが一緒にいるなんて、かなり許せない状況ですからね(^^;
次のエピソードはどうなってしまうのでしょうか!??
今からすごく楽しみです^^
彼らの様子は、是非公式のピッコマにてご覧ください!!
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⑥次のエピソード
(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 97話ネタバレに続く