ピッコマ漫画ライフ

毎日の楽しみであるピッコマの漫画(翻訳ネタバレやおススメ漫画紹介)を中心に公開していきます♪

【当サイトからのお知らせ】

※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

「彼女が公爵邸に行った理由」65話ネタバレ


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「彼女が公爵邸に行った理由」65話ネタバレ

 

 

「彼女が公爵邸に行った理由」は、ピッコマにて大人気独占配信中の韓国の恋愛ファンタジー漫画です。
毎週金曜日12時にピッコマで最新話が更新されています。
( ※韓国の原作を読みたい方は コチラ )

 

 


≪あらすじ ピッコマより抜粋≫
謎の死から小説の中に迷い込んだ「凛子」こと「レリアナ」 成金一家の娘として蘇生した彼女は、脇役で、しかも近いうちに命を落とす運命だった。 小説の中の婚約者でありレリアナ殺人事件の犯人「ブルックス」との婚約破棄を目論んだ 彼女は、王位継承者序列1位の「ノア」に近づきある取引を申し込む。 ”6ヶ月だけ婚約者のふりをしてください!” ”必要な時に婚約者としての役割を果たしてくれるなら…” 果たして2人の取引で彼女が死の運命から逃れることはできるのか!?

 

 

 

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不審者かと思われた人影は、グレンジャー城から帰還したアダム・テイラーであった。

「 テイラー卿! 」

「お元気でしたか?」 


アダムはうなずき、突然レリアナの両手をグイっと取りレリアナに万歳の姿勢をとらせる。

≪ ? ≫
そのままクルクルと回されたり、横に延ばされたりとされるがまま困惑するレリアナ

「卿?」「これはダンスですか?」「卿??」「テイラー卿?」

その問いには一切答えず一人確認するアダム


≪ 特別変わりはなさそうだ ≫


「?」「??」
レリアナは体をしきりに動かされ息切する。


≪ そうよね・・・アダムは少数民族の出身だから 私が知らない風習があってもおかしくないわ≫


そう自分を納得させ、今度は自らアダムの≪ガシッ≫と手をとり掲げようとする。


≪ となれば私も・・・その多様性を受け入れなければ……!! ≫


しかし目を見開きびっくりしたアダムの表情を見て、スっと手を下すのだった。


おじぎをしてその場を去ろうとするアダムにレリアナは問いかける。


「 犯人は見つかりましたか? 」
「 申し訳ありません・・・ 」


俯きながらアダムは答える。
「いえ大丈夫です。私のせいで大変でしたよね。」
≪ どうせ私にはもうすぐ関係のなくなることだし・・・ ≫
レリアナの長い髪がなびく。


「 テイラー卿 先にノアに会ってもいいですか? 」
月光に照らされながらレリアナは伺う。

 

 

 


「 ノア 」
テラスから綺麗な星空を眺めていたノアは、呼びかけに振り向きむく。
「 具合はどうだ 」
「 見ての通りもう大丈夫です 」
両手を広げて少し困ったように笑うレリアナ
「 そなたは本当に手がかかる 」
「 私だってわざとやってるわけではないんです 」
「 分かっている 」
そんな何気ないような会話のあとで、レリアナは決心します
「 実は・・・聞きたいことがあって・・・ 」

 

「 ノアは私のことが好きなんですか? 」

 

 

 

真正面からレリアナ。
ノアはその質問に表情を変えることなく見つめ返しますが、その後ふと微笑んだ。
「 こっちに 」
「 え? 」
「 こっちに来い 」
言われるままノアの傍に行き、レリアナは不思議そうに見つめる。
「 …? 」
するとノアはレリアナの右手をとり、瞳を閉じ恭しく手の甲に口づけをする。
唇を離した後も、レリアナの手をとったまま、その手を見つめる。

≪ カァァァ ≫

真っ赤になり動揺するレリアナ


「 いやいや・・・やっぱり答えなくて大丈夫です。 」
焦りつつノアの口をふさぎます
(こいつ、イケメンすぎなのよ。このまま好きだなんて言われたら確実に

流されてしまう! )
動揺する心を押さえ、自分に言い聞かせます

≪ こんな一時の感情で未来を決めてしまうわけにはいかない ≫

 


ノアの口を押さえたままレリアナは続ける。
「 ラーキン家門 」
「 ? 」 
「 エリティール家門と交流があります。ラーキン伯爵はフリス・エリティール侯爵夫人を通して便りを交換し、秘密で交流しているそうで す」「 これが知りたかった答えですよね? 」
そう言ってレリアナはそっと手を離すと、ノアから少し距離をとるように下がる。


「 これで全部清算しましたので。」

「 私たちの契約もここで終わりにしましょう。 」 

 

 

 クルッ

そう言って踵を返すレリアナの腕をノアはすぐに掴む
「 嫌だと言ったら? 」 
「 ごめんなさい 」
振り返りはせず、苦しそうに返答するレリアナ

 「 手を離してください 」
掴まれたままの腕に抗議します
「 …ダメだ 」
「 まだ契約期間が残っているじゃないか 」


≪ !? ≫


ノアの言葉に驚くレリアナ
( 契約期間のことを言われるなんで思ってもなかった!これくらいあればブルックスの件は片づくだろうと決めた期間に過ぎないのに・・・」。 
返事に悩むレリアナにノアは続ける。
「 私に…… チャンスをくれないか 」 
ハッとして思わずレリアナは振り返ります
そこには真摯な表情でレリアナを見つめるノアの姿があった。

 

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