ピッコマ漫画ライフ

毎日の楽しみであるピッコマの漫画(翻訳ネタバレやおススメ漫画紹介)を中心に公開していきます♪

【当サイトからのお知らせ】

※ピッコマにて大人気連載中漫画「彼女が公爵邸に行った理由」と「ある日、私は冷血公爵の娘になった」と「公爵夫人の50のお茶レシピ」を翻訳をしております。当方,韓国語はわかりません(^^;

素人による翻訳ですので、少々言い回しが違うところがあるかもしれませんがご了承下さい。

それでもよろしければ、随時ネタバレしておりますので、ご覧下さい!

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」32話 ネタバレ

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」32話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

→前回のエピソードは、コチラ

 

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※先読みしたい方、韓国版を読みたい方は、コチラ

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②ネタバレ本文

メイソン夫人が帰宅する日。馬車の前まで見送る公爵とクロエ。

夫人:「わざわざ来なくてもいいのに。」「元気でね。アルフォンス。」

夫人はそう言うと、実の母のように公爵を抱き寄せた。

公爵:「気をつけて行ってください。メイソン夫人。」

その後、夫人はクロエの方を眺め、クロエはその視線にハッと気づく。

そして、夫人は公爵と同じようにクロエを抱きしめるのであった。

夫人:「ありがとう。おかげで安心できそうだね。お前はバーテンベルクの良い女将になるだろう。」そうクロエの耳元で囁く夫人。

クロエ:「これまでありがとうございました。さようなら、メイソン夫人。」

夫人:「まぁ、世話にはなったよ。私が何か感謝されることをやったって・・・。」

 

そして、メイソン夫人を乗せた馬車は公爵邸を後にした。

夫人は窓の外を眺めながら、昔の公爵の事を思い出す。

≪アルフォンスの青少年期を共に過ごし、あの子に近づく人を何人も見てきた。≫

≪アルフォンスの外見や地位に惑わされた人々≫

≪よくアルフォンスに会った人々は、彼の華麗な一面を見て彼に憧れたり、恋に落ちた。≫

≪たまにアルフォンスの暗い裏面を知った人たちは、アルフォンスを同情したり、救ってやるといって飛び掛かってきたりもした。≫

 

しかし、クロエはそうしなかった。

 

≪一緒にお茶を飲みながら、時々日中に話しをしてみたが、≫

≪クロエは新たな事実を知ってしまっても、アルフォンスに対する態度が変わらなかった。≫

≪相変わらず彼女にとってアルフォンスはアルフォンスだった。≫

≪ただ、ありのままに眺めて、受け入れるだけだった。≫

≪良い妻に出会えたんだね、アルフォンス。お前にこれ以上お似合いの相手がいるだろうか。≫

≪もうそろそろ心配事を減らしても良さそうな気がするね。≫

馬車に揺られながら、そう考えるメイソン夫人であった。

 

 

場面は変わり・・・公爵邸の応接室にて。

公爵とクロエがお茶を飲みながらくつろいでいる。

公爵:「応接室でお茶を飲むのは不便ではないですか?」

クロエ:「不便なんですか?」

公爵:「お茶の倉庫とあまりにも遠く離れていませんか?」

クロエ:「うーん、ちょっとあれですね。」

≪人を使ったとしてもお茶を飲む度にお茶とお茶の道具を応接室まで運んでくることは大変なことね。≫

公爵:「私なりに考えてみたのですが、お茶の倉庫をお茶を飲むことが出来るスペースに改修したらどうでしょう。」「火鉢を持ってきて、そこでお茶を製造出来るようにするのもいいと思います。台所まで行く必要がないのです。」

クロエ:「ほ・・・本当に・・・。」「本当に良いです!そうしてくださったら、とても嬉しいです!」目をキラキラ輝かせて感動するクロエ。

クロエ:「でも、本当に大丈夫ですか?どうして私のためにそこまで・・・。」

公爵:「君だけのためではありません。」

クロエ:「うん?」

公爵:「とにかく始めるのは早ければ早いほどいいでしょう。早速、今日から設計を始めることにします。」

クロエ:「あ、公爵様!今回の工事で一緒にお願いしたいことがあるのですが大丈夫でしょうか?」

公爵:「何でしょうか。」

クロエ:「ティーカップティーポットを新しく製作注文したいのです。」「今までお見せした茶器類は全部外国産なので、帝国人の人々は使いにくかったり、デザインが好みではありませんでした。」「だから、帝国の人々に好かれそなデザインの茶器類を構想してみました。」貴婦人たちが取っ手のないティーカップを使いずらそうにしていた場面を思い出し、話すクロエ。

公爵:「分かりました、それではそうしましょう。」

クロエ:「本当にありがとうございます、公爵様!では、私だけのティールームが出来るんですね。本当に嬉しいです!」心から喜ぶ彼女。

公爵:「私たちの。」「私たちのものだと言っておきましょう。」

その言葉を聞いたクロエは、思わず顔を真っ赤に染めるのであった。

 

いつしか店は完成した。

開店後すぐに人を雇うなど、開店準備に奔走した。

内装は、赤をポイントカラーにした。

メインターゲットであるはずの貴婦人を狙った優雅で美しいインテリアだった。

ただ一つ問題があるとしたら、大きいというよりも大きすぎるということだった。

2階建ての建物に対して店内の商品で全部を埋めることが出来なかった為、2階は倉庫として使えるようにした。

店の名前もクロエがつけた。アルフォンスが店の名前をつける機会を彼女に譲歩したのだ。

アルフォンスが店の名前をつける権利を譲った理由は遠からず明らかになった。

 

 

クロエ:「うわぁ!ときめきます。本当に店が出来るなんて。」「こんなことは初めてなので夢のようです。うちのお店がオープンする日も遠くないですね。」公爵にエスコートされながら、すごく嬉しそうに店内を歩くクロエ。

公爵:「あなたの店です。」

クロエ:「はい?」

公爵:「この店は私が妻に差し上げる誕生日プレゼントです。」「誕生日、残りもうすぐじゃないですか。」

クロエ:「公爵様・・・。」

クロエ:「ありがとうございます。公爵様。」

そして、笑顔で公爵を思いっきり抱きしめるクロエであった。

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一方、今回の事業についての噂は、公爵邸の使用人の間で大きな話題になった。

「果たしてうまくいくだろうか。」

「まさかどんなに奥様でもビジネスはちょっと無理だろうね。」

「そうだな。最近予算管理もするようになったけれど、事業はそんなこととは違うじゃないか。」

 

「奥様が急に有能になったことは認めるけど・・・それでも事業は無理だよ。」

「意外にお上手かもしれない。」

「他のことも私たちの予想をはるかに上回ったじゃないか。だから、事業も予想外にうまきいくかもしれない。」

 

皆、それぞれ意見は違ったが、『その』主人の奥様所有の事業程、興味深いゴシップはなかった。

 

そして、とうとうその日がやってきた。

それは・・・。

≪公爵様との房事の日・・・!≫

入浴しながら青ざめているクロエ。すぐ側にいる使用人は、一生懸命クロエの身体を綺麗に磨いている。

≪どうしてか下女も普段より気合が入っているみたいだけど・・・。≫

公爵がクロエに『私が伺います。』と耳元で囁いていたことを思い出す。

≪どうしよう・・・!!≫

恥ずかしさのあまり赤面しながら顔を手で覆うクロエであった。

 

③次のエピソード 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」33話 ネタバレに続く

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(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」31話 ネタバレ

 

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」31話 ネタバレ

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Lee Jiha    作画: Ant Studio

Kakaopage 

【このページの目次】

 

①あらすじ

 (ピッコマより抜粋)

 これまで人の目を気にしながら生きてきた楓は、ある日押し付けられた仕事で失敗し会社をクビになった。ヤケ酒を飲み、泣きながら眠りについた楓が目を覚ますと、なんと公爵夫人になっていた。しかし、楓が転生した公爵夫人は夫からも関心を持たれず、挙句の果てには使用人からもいじめられる始末。楓はそんな生活から少しの間だけでも逃れるため、唯一の楽しみであるお茶を飲むことにした。お茶オタクが繰り広げる異世界転生ロマンスが今始まる!

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②ネタバレ本文

公爵は事務作業に追われながら、考え事をしていた。

≪どうも集中出来ないな。こんなことは初めてだ。≫≪他のことから処理しようか。急ぎの仕事ではないから。≫

≪・・・妻のところに行ってみようか。ちょうど事業について意見を求めなければならないところがあるし。≫椅子にもたれながら、そう思う公爵。

キエル:「奥様といえば、メイソン夫人に呼ばれまして、客室に行かれました。」笑顔で報告する。

公爵:「メイソン夫人がお呼びになったって?」「分かった。もう下がっていい。」

キエル:「はい、ご主人様」そう言って、頭を下げるキエル。

 

そして、様子が気になった公爵は客室に向かった。ドアをノックしようとすると、中からメイソン夫人の声が聞こえてきた。

夫人:「・・・お前はアルフォンスの妻、バーテンベルクの女将だから知る必要があるだろう。」

その言葉を聞いた公爵はノックするのを躊躇うのであった。

 

他人に本音を漏らすな。

私的な感情を恥に思いなさい。

節制し、そして忍耐をしなさい。

 

彼は、アルフォンスの全ての感情を抑圧する為、どんなことでもした。

アルフォンスが感情を表すたびに、ルイードヴィヒは厳しい罰を与えた。

アルフォンスの自制力は極端に追いつめられた。

殴られても泣かず、侮辱されても怒らないことは当然のことだった。

3日3晩寝ずに眠くならない方法を学んだ。

4日間食事を抜いても、目の前に差し出されたスープを貴族的に食べるように学んだ。

自我が完全に成熟していない子供の頃は、ただ父が無条件に正しいと思って従った。

しかし、彼も成長した。踏まれた若葉のように自我が成熟する時期が来た。

 

10歳のアルフォンスが言った。

アルフォンス:「どうしてこのように生きるべきなのか分かりません。お父様。」「人は幸せなら笑い、飢えているとお腹が空くのは当然のことです。」「歴史の本をいくら探しても、息子にこのような教育をした家門の前例はありません。」「お父様の教育方針は不要です。私はこれ以上こんな扱いを受けたくはありません。」

父:「その言葉に後悔はないのか?」

アルフォンス:「はい。」

 

その日、食事を終えたルイードヴィヒは、

アルフォンスをクローゼットに閉じ込めた。

父:「その中で深く反省しなさい。完全に反省するまで出さない。」

 

ルイードヴィヒは、アルフォンスに1日3回の食事と1つの尿瓶だけを支給するようにした。

「お父様!」「開けて下さい!」クローゼットの中から、ドンドン叩き叫ぶアルフォンス。

最初の月には「やめて下さい。」叫び、

3か月目からは、「申し訳ありません。」と許しを請いた。

「お父様。」「私が間違っていました。」身も心もボロボロになって床に這いつくばるアルフォンス。

6か月目からは、何も言わなくなった。

ただ、うずくまってぼんやりと空虚に眺めているだけだった。

そして、11か月が過ぎてやっとルイードヴィヒは「アルフォンスを出しても良い。」という命令を下した。

 

ルイードヴィヒ:「たっぷり反省したか。」椅子に腰かけてアルフォンスを見下ろしながら話す。

アルフォンス:「はい、すみませんでした、お父様。」

 

クローゼットから出た日からアルフォンスの心の中には何の感情も残らなかった。

彼が理解しているのは、怒りと恨みだった。

しかし、それを表すことはなかった。

ルイードヴィヒがアルフォンスに唯一残したもの

超人的な忍耐力が心の中を覆いつくした。

 

 

そして、バーテンベルクは、アルフォンスが14歳になる前に亡くなった。

事故だった。

酔っ払い御者が運転していた馬車がバーテンベルクこ公爵と使用人3人をはねた。彼らは全員即死だった。

あまりにもあっけない死であった。アルフォンスが彼に持つ恨みの割には。

 

メイソン夫人:「親を失ったその子の唯一の親戚だった私に預けられた時、私は驚いたよ。」「その時のアルフォンスはさっぱり人間っぽくはなかった・・・。」

「私は、アルフォンスが成人になるまでの4年間、精いっぱい面倒を見た。私の努力の末、アルフォンスは今の姿まで回復したんだ。」

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≪公爵は何らかの事情があるとは思っていた。だけど、それがこんな事だったとは想像も出来なかったわ・・・。≫夫人の話を聞いてそう思うクロエ。

クロエ:「・・・お話して下さり、ありがとうございます、夫人。」

そう挨拶して、退室するクロエ。

≪公爵の痛みがまるで私かのように感じられる。彼を慰めて、抱きしめたいわ。≫

≪この衝動は、単に『夫だから』とか『知り合いだから』とかの理由だけでは、とても説明できない。≫廊下で一人考え込むクロエ。

すると、すぐそこに公爵がいることに気づき、驚いた。

クロエ:「こ、公爵様。」

公爵:「・・・お聞きになりましたね。」

クロエ:「ごめんなさい・・・。」

公爵:「あなたのせいではありません。」

クロエ:「公爵様、あの・・・。」

公爵:「何も言わないで下さい。」「・・・場所を移しましょう。」

そして、他の部屋に移動する二人。

 

最近、妻と経験を共有しながら彼女に対して持った印象はこれだった。

心がとてもか弱い女性、不幸など一つも知らないような透き通るような笑顔を持つ女性。

そんな妻に敢えて私の過去を見せたくはなかった。妻が手に負えないと思ったから。

手に負えない不幸をぶちまけて、相手を虐めるのは誰の為にもならないから。

 

 

公爵:「・・・君。」

前に歩いていた公爵が振り返ると、すぐ後ろにいたクロエは涙が止まらない状態であった。

公爵:「何も言うなと言ったら、泣いてしまったらどうすればいい?」「何で泣いているんだ?」

クロエ:「あなたが泣かないからです。」

 

私は、あなたが私の不幸を知らないことを願った。

どうせ、私にとっては、ただ過ぎ去ったことになってしまったではないか。

そんな話にあなたが押さえつけられないことを願った。

 

公爵:「私が泣かないこととあなたが泣くことは何の関係がありますか。」

 

ところであなたは、

 

クロエ:「私があなたの代わりに泣いて差し上げるんです。」「アルフォンス、あなたは美しい人です。」

涙を流しながら、話すクロエ。

 

こんなにまっすぐ私を見つめていた。

 

≪あなたの人生、抱いてきた感情、粘り強く生きた努力、全部がとても美しいです≫そう考えるクロエ。

 

私が思っていたような弱さは、あなたにはなかった。

 

≪あなたが幸せだったらいいです。≫

 

あなたが、私の妻で良かった。

クロエを見つめながら、そうしみじみと思う公爵であった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「公爵夫人の50のお茶レシピ」32話 ネタバレに続く

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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 106話ネタバレ

 

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 106話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

 

①あらすじ

 

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

ドラゴン:「もちろん、知っているよ。」

エステル:「どういうものですか?」

ドラゴン:「教えない。」目を光らせ、ニヤッと笑う。

≪この人が?!嫌い、このドラゴンが?!≫教えてくれないことに腹を立てるエステル。

ドラゴン:「誓約の内容は、むやみに口外するものではない。」

エステル:「・・・それじゃあ、誓約を破るにはどうしたら良いのか教えてください。」

ドラゴン:「媒介物を壊せばいい。誓約の杯、誓約の剣、誓約の石・・・。」「何故なら、何でも誓うには予め媒介物が存在するから。」

エステル:「どうやって壊すんですか?」

ドラゴン:「誓約した二人がその誓約を破ると言えばいい。」「又は、単純ではあるが、物理的な力でも壊すことが出来る。」

≪合意の上で契約破棄ということね。≫

≪だけど、皇室がカスティージョの首輪を離すわけはないだろう。≫≪力で壊すしかないのかな?≫

ドラゴン:「探し出して壊すという考えはないだろうな?」「誓約の当事者は絶対に壊すことが出来ないようになっているんだ。」

エステル:「え?そうなんですか?」

ドラゴン:「当然だろ?合意しておいて、勝手に壊したらだめだ。」

エステル:「そ、そりゃあそうだけど・・・。」

エステル:「?」

そこで、突然エステルの両腕を掴むドラゴン。

ドラゴン:「あ~。」

ガブっとエステルの首筋を噛む。

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エステル:「ー!?????」驚き叫ぶエステル。

ドラゴン:「お前、愚かな我が君に似ているな。」

≪私、また噛まれたの?血を吸われたの?≫

エステル:「えっ?!!!」

ドラゴン:「これ、ちょっと使うよ。」そう言うと、ロイに下賜する予定の剣を手に取った。

そしてドラゴンは、自身の指をその剣で少しだけ切った後、血が流れた。

エステル:「大体何故・・・。えっ?!」

ドラゴンは、血が流れているその指をエステルの口に突っ込んだ。

≪喉が渇くように熱い!≫

≪何よ?何を・・・。≫≪やったの?!!≫

だんだんと目の前が真っ暗になっていくエステルであった。

 

 

 

「アス。」黒く長い髪の女性がこちらに微笑みかける。

「アスは甘えん坊ね。」そう言って、少年(ドラゴン)を抱きしめた。

≪お姉さまが笑顔で頭を撫でてくれる手がいい。≫

そこで、何者かがこちらに向かって歩いてくることに気づいた姉は、笑顔で振り向いて「アニータ!」と呼んだ。

すると姉は急に「しがみつくな、汚い!」と少年に言い放つ。

「え?」と驚く少年であった。

 

 

そして、実母が幼いエステルに暴行する場面を思い出す。

≪あ、ママだ。≫

母:「私は、うるさくするなって言ったわよね!」そう叫ぶと、エステルに頭を足で蹴り飛ばす。

エステル:「けっ、こっ・・・。」

蹴られた痛みで顔が歪み、涙を流しすエステルであった。

 

 

 

そして光が差し込み、ドラゴンが助けるようにエステルを横抱きした。

ドラゴン:「記憶がちょっと混ざっているな。そうだよな?」

エステル:「アス?」

ドラゴン:「空を飛ぶのはどんなものなのか気になると言ってたけど、夢をこんなに見るようになるとは思わなかったよ。ごめんね。」

エステル:「これは・・・夢なの?」

 

頭の中で起こることは全部夢なのか?

 

そして、いつの間にかドラゴンの背中に乗って夕焼けに染まった空を飛ぶエステル。

エステル:「わぁ・・・!」綺麗な空を眺めて感動するエステル。

エステル:「あはは。涼しい!」青空を飛んだ後、冷たい雲の中に入っていく。

時は過ぎて、夜空になった。

エステル:「アス、何故アスがパパについてきたのか分かる気がする。」「そして、パパが何故アスを連れ戻したのか。」

ドラゴン:「何故?」

≪ドラゴンがいない世界に一匹残ったドラゴン。≫≪そして、魔族がいない世界のカスティージョ≫≪そして、その中でも唯一、半人前の私。≫

エステル:「カスティージョだから。」爽やかな笑顔でそう答えるエステル。

ドラゴン:「そうなのか。そうかもしれないな。」

 

そして、ドラゴンとエステルは邸宅に戻って来た。

ドラゴン:「私と一緒に行かないのか?」

エステル:「ここが好き。」「一人だけど、一人じゃないんだもの。」

ドラゴン:「そうなのか。」そう言うと、ドラゴンはさっと飛び立っていった。

 

 

エステル:「消えた・・・。」

≪さっき見たのは、アスの姉だろう。≫

≪そして、その姉が呼んでいた『アニータ』は最初の魔法使い。≫

≪気になる事はまだ残っているけど、もう聞けないね。≫

そう思いながら、大空の中見えなくなっていくドラゴンの背中を眺めるエステルであった。

 

そして、アンがエステルの元に駆けつけてきた。

アン:「エステル様!」

エステル:「あ、アン・・・。」

エステルが振り向くと、そこには黒髪のアンが慌てた様子でこちらを見ていた。

エステル:「アン?!」「髪の色はどうしたの?」

アン:「そこは大事なことろではないんです!二日間ずっとお休みになっていなくなっていて、いきなりドラゴンの背中に乗って現れるだなんて!!一体どこに行っていたんですか?」

エステル:「2日?」「2日も過ぎていたの?」その事実を聞いてびっくりする彼女。

そして、その場に公爵も現れた。

公爵:「エステル。」「少し話をしようか。」

エステルを真っすぐ見つめながら、真剣な表情で話す公爵であった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 107話ネタバレに続く

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【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 131ネタバレ(最新話)

 

【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 131ネタバレ(最新話)

 

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【このページの目次】

 

≪※ネタバレの為 閲覧注意!!≫

スマホの翻訳アプリ「Google 翻訳」を主に使って翻訳してみました!素人による翻訳です。
ですので、どうしても正確でしっかりとした翻訳で読みたい方は、以下の翻訳は読まずに大人気独占配信中のピッコマでの掲載をお待ちください。

piccoma.com


この記事に関しては、特にノークレームでお願いします!!

①あらすじ


≪彼女が公爵邸に行った理由のあらすじ ピッコマより抜粋≫
謎の死から小説の中に迷い込んだ「凛子」こと「レリアナ」 成金一家の娘として蘇生した彼女は、脇役で、しかも近いうちに命を落とす運命だった。 小説の中の婚約者でありレリアナ殺人事件の犯人「ブルックス」との婚約破棄を目論んだ 彼女は、王位継承者序列1位の「ノア」に近づきある取引を申し込む。 ”6ヶ月だけ婚約者のふりをしてください!” ”必要な時に婚約者としての役割を果たしてくれるなら…” 果たして2人の取引で彼女が死の運命から逃れることはできるのか!?

 →前回のエピソードはコチラ

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 ②翻訳ネタバレ

翌朝。ノアが王城へ向かった後も、レリアナはまだベッドの上で過ごしていた。

≪ぴくりとも動けない・・・≫

顔を枕にうずめながらそう考える。

≪準備はちゃんとできたかな。≫

≪準備はすぐ出来ると言ってこの部屋ではぐずぐずしていたけど、まぁ・・・自分でやったんだろう。≫

≪私はもっと寝ないと。≫

そして、ふと、ノアが『レリ』と言って囁いていた昨夜のことを思い出した。レリアナは恥ずかしさのあまりその場で転がり回り、ベッド下に落ちてしまった。

レリアナ:「あっ。」「あれは・・・。」

落ちた拍子に手紙が散乱してしまった。赤面してその様子を何となく眺めていると、一通の手紙を発見する。

≪ソロソからの招待状じゃない。≫

≪こういうのだけ引き抜いて、言い訳をしながら家を出るなということね。≫

爽やかなノアの笑顔を思い出しながら、そう思う彼女。

≪ソロソがこの時期にサロンを開くという意図なら、やっぱり成婚式を控えたビビアンを牽制する為だろう。≫

≪それなら・・・。≫

≪ビビアンもソロソから逃れようのない呼ばれ方をされたに違いない。≫

強い眼差しでそう考えるレリアナであった。

 

 

 

そして、ソロソが開くサロンにて。

「また会議だそうですね。」

「大変ですね。」

「まもなく成婚式があるはずなのに、これはどういうことでしょう。」

「それでも、成婚式は予定通り進行されるのですよ。」

「幸いといいますか。」

夫人たちが、扇子を片手にこそこそ話し合っている。そして、少し俯いた様子のビビアンとベアトリスが隣同士で座っていた。

そこで、「シャマルご令嬢。」と声をかけられる。

ビビアンが顔を上げると、「ブレイクご令嬢とそういう親しい間柄だとは存じておりませんでした。」と青いドレスを着た女性が穏やかに話しかける。

ビビアン:「家門間の交流で知り合った間柄です。」

青いドレスの女性:「あら、そうですか・・・。」

 

その様子を少し離れていたところで見ていた夫人達は、

「ブレイク家は、シャマル家にコネを作ろうとしているそうですよ。」

「他の理由も考えられますよ。あんなに綺麗なの、シャマル令嬢が隣にくっついていたら、いつか殿下の目に入るかもしれません。」

「そうかもしれませんわね。」

「こちらをちょっと見ているみたいじゃないですか?」

そう話していると、ベアトリスは夫人たちの方を見つめて微笑んだ。それを見て怯む夫人たち。

 

≪ここに集まった人たちは王国の実力者といってもいい人達の親戚だ。≫≪そんな人たちが・・・私を注目している。≫

穏やかな表情でそう思うベアトリス。

「ブレイクご令嬢。」「神学をよくご存じだとお聞きしています。」次々に夫人たちから注目されて、声をかけられるベアトリス。

≪ここが私の場所になるだろう。≫

≪もう少しで・・・。≫

 

そこで、サロン会場のドアが開き何者かが会場に入って来た。

「いらっしゃいませ。」「来てくれて本当にありがとうございます。マクミランご令嬢。」とソロソが声をかける。

そこには、堂々とした様子のレリアナの姿があった。

「こちらにお座りください。」と案内されるレリアナ。

ビビアン達の方をちらっと見ると、ビビアンは体を震わせながら怯えていた。一方ベアトリスは冷たい表情をしている。

 

「やつれているのをちょっと見て下さい。気苦労するのも当然でしょう。」

「そうです、公爵様といっても戦争がどれだけかかるかは分からないですし。」

「それをしているルイス卿も油断して亡くなったんじゃないですか?」

「実のところ、ウィンナイト卿が戦争に出るのもブレイク家のせいじゃないですか。」

「それなら・・・。」

ご夫人たちがそう話していると、ベアトリスはフッと笑みをこぼした。そして、ビビアンと一緒に席を立ちあがり、レリアナの元へ向かった。

 

ベアトリス:「公爵が長い間席を開ける予定なので、すごく大変ですよね、マクミランご令嬢。」

レリアナに対して、にこやかに話しかけるベアトリス。

その様子を見ていた夫人達やソロソは扇子を口元に当てながら、驚いた。

ティーカップを置いたレリアナは、ベアトリス達とは違う方向を見て口を開いた。

レリアナ:「あの花瓶。」

その言葉を聞いたビビアンは、顔を真っ青にし、思わずスプーンを落としてしまう。

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レリアナ:「ああ、シャマルご令嬢には新しいティースプーンが必要ですね。」

その後、ソロソの方に目を向けて「キー氏の作品でしょうか?やはり奥様の眼目は素晴らしいですね。」と笑顔で話す。

ソロソ:「貴重な品物なの、見てくれてありがとう。」

 

 

そして、ベアトリスの方を見つめるレリアナ。

レリアナ:「何と仰っいましたか?私が花瓶の美麗さに酔って、ついついご令嬢の話を聞き流したようですね。」

その言葉を聞いた周りの夫人達はどよめいた。

ベアトリス:「・・・公爵様が長い間席を空ける予定なので大変だと、申し上げました。」笑顔を崩さずに答えるベアトリス。

レリアナ:「ああ、ありましたね。そんなこと。」「気を遣って頂いて感謝致しますが、もう心配しなくても良さそうですね。」

ベアトリス:「私としてはどういう意味なのかよく・・・。」

レリアナ:「出征が先延ばしになりそうだということです。」「帝国の秘史が入った士官の文書が発見されたんです。」爽やかな笑顔でそう答えるレリアナ。

周りにいる夫人たちやソロソは目を見開いて驚く。

レリアナ:「私も詳しくは分からないのですが・・・。」「帝国の実力者であったフェンウェイ家が密かに聖地を私有化し、数代に渡って鉱物を流出させたという話が含まれているそうです。」

その話を聞いて、周りの夫人たちは騒然とした。

「この事実を知って出征を延期されたのでしょうか。」「何だか、ぐぞぐずなさっていると伺っていましたが。」と、ひそひそ夫人たちの声が聞こえてくる。

≪実は、偽造文書よ!≫

≪だけど、あちらが偽の証拠を突き付けるのに、私たちだって出来ないことはないのよ。自分の策略から自分が抜けてみろって言ってるのよ。≫

強気でそう考えるレリアナ。

≪文書の真偽を見分ける方法はあるが、鉱山調査団を設けようが、どちらにしても戦争は先延ばしになるだろう。シアトリヒならゴーテベルクと接触し、聖地を調べる方向に事を運ぶだろうし。≫

≪いずれにせよ、調査後には埋蔵量が明らかになるはずだから、紛争なく国境線を調査しよう。≫

≪さて・・・。≫

そして、ベアトリスの方に視線を向けるレリアナ。すると、ベアトリスは微笑みながらこちらを見つめた。

ベアトリス:「良かったです。」「私もそうなることは望んでいなかったので、心配だったんです、本当に。」

 

≪こうしてみると、私の前で火をつけたことが夢みたいだと思うよ。≫

爽やかな笑顔を見てそう思うレリアナ。

≪ますます毒を含んで老練になっている気がする。ノアを出征させて私を蹴落とそうとしたのもベアトリスだろう。≫

≪何故だろうか?≫

≪どうしてそんなにしてまで私を殺したがるんだろう?≫

≪友達の身体を占有してしまった魂に向けた恨み?≫

≪それとも・・・。≫

ベアトリスの行動理由について、様々な考えを巡らせるレリアナであった。

 

③次のエピソード

【翻訳】彼女が公爵邸に行った理由 132話ネタバレ(最新話)に続く

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【原作】海外版「悪女は砂時計をひっくり返す」を読む方法

 
【原作】海外版「悪女は砂時計をひっくり返す」を読む方法

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【このページの目次】

 

恋愛少女漫画 

 ①あらすじ

【あらすじ ピッコマより抜粋】

売春婦だった母が伯爵と結婚し貴族の一員となり生活が一変した「アリア」。 妹の「ミエール」によって母か殺され…自分も殺されかけたが、死の直前に砂時計のおかげで過去へと戻ることができた・・・! 「アリア」は妹を超える悪女になって「ミエール」に復讐することを決意したがーー!

 

 ②この作品の紹介や感想等

ピッコマにて独占配信中!!

2020年8月に連載スタートした、今注目・韓国発の恋愛漫画です♪

毎週日曜日に更新されます。

読んでいて思う事・・・韓国の漫画によくありがちなストーリーと思われる方もいるかもしれませんが、それでも本当に面白いと思うので、一度手に取ってほしいです☆

これからの展開がすごく気になります^^ 

読んだことがない人は、是非この機会に読んでみることをおススメします。

 

日本語版は、独占配信されている「ピッコマ」で読むしかありません。
この話は【待てば無料】なので、1日に1話は読むことができます。
ただ、最新話等は無料ではないのです。なので、ピッコマ内でどうしても早く読みたい!!と思う方は、課金するしかないです。

 

 


「課金はしたくない!」
「イラストだけでも良いから、いち早く読みたい!」

 

そう思う方には、韓国・海外版「悪女は砂時計をひっくり返す」を閲覧してみる事をおすすめします☆


下記ページだと、特に会員登録しないでも読めます。
ただ、広告表示がたくさんあって煩わしいのはありますが。。。

 

 

③海外版公開ページ URL

★new toki公開ページ(韓国語):

newtoki69.com

★1st kissmanga公開ページ(英語):

1stkissmanga.com

★Kakao page 公開ページ(韓国語):

※こちらは会員登録が必要だと思いますが、一応掲載しておきます。

page.kakao.com

以上、「悪女は砂時計をひっくり返す」をいち早く読む方法でした!

 

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④おススメの記事!  

・・・翻訳ネタバレを最新話まで公開中!(随時更新しています^^)

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「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 登場人物・まとめ

 

ある日、私は冷血公爵の娘になった」 登場人物・まとめ

 

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自分の忘備録として、登場人物をわかりやすいようにまとめました!

まだ掲載していない人物もいますので、随時更新予定です!多少ネタバレ的な要素も含まれますので、注意してください。

 

【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

 

①あらすじ

 

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

 

 

 

②登場人物

カスティージョ家】

エステル・カスティージョ・・・このストーリーの主人公。前世はユイという女子大生であった。

父はカスティージョ公爵、母は娼婦(人間)の混血(混ざった子)。幼い頃は母と二人で暮らしており、「ピンクアイ」と呼ばれていた。

公爵家に2万ゴールドで売られた後、「エステル」という名前を授けられた。

アイン・カスティージョ公爵・・・エステルの父。魔族の家系であり、赤い目をしている。冷血公爵と呼ばれ周囲から恐れられているが、娘を溺愛している。

カルル・カスティージョ・・・エステルの腹違いの兄。父と同じく赤い目をしている。父と同じく、妹のエステルには甘い。

 

【護衛騎士・ウルフ騎士団】

エメル・アストラーダ・・・ウルフ騎士団のマスター。エステルが自ら選んだ護衛騎士の一人。エステルのことを一番に考えて行動している。

ロイ・・・金髪の元気な男性騎士。

エレン・・・ウルフ騎士団の中でも貴重な女性の騎士。水色の長髪でいつもポニーテールをしている。

ジン・・・黒髪で寡黙、真面目な男性。

アスター・・・ウルフ騎士団の団長。

 

エステルの精霊】

アルファ・・・大きい青色のオオカミのような精霊。

エンド・・・赤い竜のような精霊。

 

カスティージョ家邸宅内で働く人々】

・ケルソン・・・有能な側近。髭を生やしている紳士。

・アニー・・・使用人の一人。優しく、エステルにとっては母のような存在。

・ステファニー・・・使用人の1人。護衛騎士の一人と付き合っている?

・ジェーン・・・使用人の一人。明るくて元気。

・ハーデル先生・・・エステルの家庭教師。眼鏡をかけた紳士。たくさんのことを教えてくれる。

 

エステルの友人】

・アン・・・赤い髪の女性。以前は魔塔の魔導士・レプトンの元で奴隷のように扱われていた。その頃は「じゅーさん(13)」と呼ばれていた。エステルが拉致された事件以降、エステルの屋敷内で一緒に暮らすことに。

成長してからは、エステルの魔導士となり色々な面で助けている。

 

【幼い頃のエステルの友人】

・シャシャ・バルジェ・・・モスグリーンの髪。淡い紫色の目。エステルより1歳年上。バルジェ男爵の娘。

・リリア・セルブァン・・・茶髪。茶色の目。元気な女の子。

 

【カルルの友人】

・リドル・・・この国の皇子。金髪碧眼。温厚そうな性格だが、カスティージョ家にネガ・ティブな思いもあり・・・!?

ゼオン・・・エンカスト伯爵家の息子。ゼオン自身、カルルの事を友人だと思っている。

 

【皇室】

・皇帝・・・一見穏やかそうではあるが・・・。拉致の件でエステルを傷物と見ている。

・皇后・・・公爵のことをアインと呼んでいる。昔(現在も?!)公爵に好意を寄せていたことがあるらしい。

・リドル・・・※カルル友人欄で記載の為、省略。

・アイリス・・・皇女。目が不自由。

 

【魔塔】

レプトン・・・宮廷魔導士。以前、エステルを拉致した魔導士。「混ざった子」を実験しようと思い強行した。

 

【その他】

・ドラゴン・・・人型に変身できる。まだまだ謎が多い存在。

・アーサー・・・カスティージョに仕える「影」のリーダー。

 

 

以上、「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 登場人物・まとめでした!!

 

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(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 105話ネタバレ

 

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 105話ネタバレ

 

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【このページの目次】

 

作画 Cotton  原作 Siya  kakaopage   恋愛漫画

 

①あらすじ

 

【あらすじ ピッコマより抜粋】

娼婦に育てられた少女「ピンクアイ」。2万ゴールドで売られた先は、魔族の家系の公爵家でした。新しく「エステル」と名付けられ新生活が始まり、寡黙なパパやおにーさま、イケメン護衛騎士に囲まれているけども、本当に自分はこの家の娘なのかいつも不安なエステル。自分のピンク色の目にもなにやら秘密があるようで… かわいいエステルのドキドキほのぼの令嬢生活が始まるよ!

→前回のエピソードは、コチラ

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②翻訳ネタバレ本文

廊下を歩きながら、エメルのことを話すエステルとアン。

アン:「どうなったんでですか?エメル様とエステル様のことです。」

エステル:「ふられたわ。」

アン:「え?」

エステル:「ふられたの!アンも告白しろって言ったじゃん!」「それで告白したの。行かないでってしがみついたんだよ!」「好きだって、」「行かないでほしいって言ったのに・・・!」涙ぐみながら辛そうに話すエステル。

アン:「エメル・アストラーダは本当に馬鹿ですね。」「そんな馬鹿者のせいで泣かないで下さい、エステル様。」

そう慰めると、アンはエステルを抱きしめた。

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エステル:「そうよ!悪い奴、ろくでなし、無関心な奴!」

アン:「うん、分かりました。エメル様はきっと後悔するでしょう。」

エステル:「当たり前だわ。お兄様やパパに言えばたぶん・・・。」「だけど、そんなことを望んでいる訳じゃない。」

エステル:「そして、もうすぐ会うことになりそう。ロイがそんな感じの言葉を言っていたんだ。」

アン:「ロイ様は何かご存じなのですか?」

エステル:「たぶん。私には言ってくれないけど。」

アン:「ふーん、そうなんですね・・・。」

 

≪私が初めて会った13(じゅーさん)だったアン。≫

≪そして今、私に堂々と話してくれるアン。≫

≪何となく気持ちがいい。私を見るパパやお兄様もこんな気持ちだろうか?≫

 

エステル:「アン、本当に好きだよ。」微笑みながらそう話すエステル。

アン:「急にどうしたんですか?私もです。」

 

≪ロイのことばかり気遣うんじゃなく、アンにも何かプレゼントを買ってあげよう。≫

≪そして、エメルは・・・。≫

 

エメルに対する心は箱に入れて、

蓋を閉めて、底に沈めよう。

そうすれば、すぐ良くなるよ。

 

場面は変わり・・・エステル、カルル、ゼオンの3人が部屋でお茶を飲みながら過ごしていた。

ゼオン:「俺は今日出発するよ。挨拶をしに来た。」

エステル:「そういえばゼオンも長く滞在していましたね。」

ゼオン:「そうだな。両親も心配しているしな。」

カルル:「もう少しいてもいいんだぞ?」

ゼオン:「うわぁ、俺は今すごく揺れたよ。」照れながら心臓の辺りに手をおくゼオン

ゼオン:「だけど、これ以上親不孝なわけにはいかないよ。王都で会おう。」そう言って立ち上がった。

カルル:「・・・そうだな。」

エステル:「また会いましょう、ゼオン。」

ゼオン:「ああ。」

笑顔で挨拶し、公爵邸を後にするゼオンであった。

 

 

エステル:「そういえば、お兄様たち、リドルと喧嘩したんですって?」

カルル:「喧嘩?」「アイツとは喧嘩をする価値もない。」

≪あ、ゼオンが困っていた理由が分かったわ。≫

≪お兄様はリドルのことを完全に除去してしまったんだね。≫

≪お兄様とリドルは、もう本当に関係のない人になったんだ。≫

≪だけど、リドルも悪い人ではないのに・・・。≫

 

そこで、使用人がエステルの元に訪れ、報告をしにきた。

使用人:「お嬢様、注文した商品が届いたそうです。」

エステル:「あ、ありがとう。私の部屋に置いておいて。すぐに行くから。」

カルル:「何を買ったんだ?」

エステル:「ロイの剣よ。」

 

そして、自分の部屋に戻ったエステル。ロイに渡す剣を精霊達と眺めていた。

エンド:「おお、良い剣だな。」「精霊石は打ちこまないの?」

エステル:「私が持っているのは、全部プレゼントされたものだから・・・。」

エンド:「私が作ってあげようか?」

エステル:「え?本当?私は良いけど。」

エンド:「どんな宝石でも良いから剣に乗せてみて。」

エステル:「こう?」エンドの言う通りにエステルは赤い宝石を剣の上に乗せた。

すると赤い光に包まれ、赤い宝石は剣にしっかりとはまっていった。

エステル:「出来たの?」

エンド:「そうだね。見て。」

≪うわぁ・・・流れ落ちる溶岩みたい!≫

エステル:「こんな風に精霊石は作られるのね?私、お金持ちになるんだね!」

アルファ:「精霊石は国で管理しているんだ。出所が不明なのは良くない。」

エステル:「確かに、そうでしょうね・・・。」残念そうに話すエステル。

 

 

そこで、ドラゴンがエステルの部屋に入って来た。

ドラゴン:「精霊石の制作か。」「お前、本当にそれをやっても死なないんだな。」

エステル:「あれ、どうやって入って来たんですか?」

ドラゴン:「当然、魔法だ。」「精霊王を二つも使役して、そんなに元気だなんて不思議だな。」

アルファ:「無理なことはさせないからな。」

エステル:「精霊王って?この前もそんなことを言ったと思うんだけど・・・。」

ドラゴン:「何だよ。契約したのに精霊王といものを知らなかったのか?」

アルファ:「最後の精霊士だ。下手な精霊と契約させるわけにはいかないではないか。」

ドラゴン:「最後だって?」

アルファ:「君が寝ている間に、たくさんの変化があったんだ。」「精霊使いの代は途切れた。エステルは久しぶりに生まれた一人だけの精霊使いだよ。」

ドラゴン:「カスティージョと混ざった上に、最後の精霊使いだって?」「神が非常にプレミアムなものを与えたように見える。」

ドラゴン:「そうだ。説明してやろう。精霊にも様々な階級がある。彼らの自我や知恵の力に従って変わってくる。」「精霊王はその全ての精霊の王だ。」

エステル:「えっと、すごく高いんですね。」

ドラゴン:「人間が精霊王と契約したのは、私の知る限りでは初めてのラシャードだけだ。」

≪確かに、すごかったね。川を洪水で巻き込み、殆ど死んでいるような人を生かしたり・・・。≫

≪殆ど万能じゃないの?今思うと怖いくらいだね。≫

ドラゴン:「力の有無よりも、その力をどこにどういう風に使わなければならないのかを正確にわかれば、それでいいだろう。」

エステル:「私、心の中でたくさん考えているんだけど・・・。」

ドラゴン:「もういいよ。良い風をふかせて。」

エステル:「うん?」

アルファ:「明後日頃に吹くつもりだ。」

≪なんだ、アルファに言ったんだ。≫

エステル:「それでは、会いに行くんですか?」

ドラゴン:「そうだよ。早く行けって?」

エステル:「・・・聞きたいことがまだいっぱいあるんですが・・・。」

ドラゴン:「何だ?今聞いてみろ。」

エステル:「空を飛ぶとどんな気分ですか?」

ドラゴン:「気持ちいい。他の質問は?」

エステル:「誓約とは何ですか?」

ドラゴン:「絶対に破れない誓いをそう呼ぶんだ。」

エステル:「では、皇室とカスティージョが結んだ誓約についても知っていますか?」

エステルのその質問にはすぐに返答せずに、無言で腕を組むドラゴンであった。

 

③次のエピソード

(翻訳)「ある日、私は冷血公爵の娘になった」 106話ネタバレに続く

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